
ラズパイ用GPIOピンヘッダーのおすすめ5選
ラズパイのGPIOピンヘッダーは、基板を重ねるのか、取り付け高さを変えるのかで、どの形を選べばよいか迷いますよね。
スタッキング型やライザー型はGPIOに接続した上へHAT類を重ねられ、ハンマー圧入型ははんだ付けせずに取り付けられます。
今回は、取付方式や対応対象が異なるGPIOピンヘッダー5商品を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 取付方式 | 対応対象 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Entaniya GPIOスタッキングヘッダー RP-GPIO-SH | 2×20(40ピン)のスタッキングヘッダー | Raspberry Pi用 | 385円(2026-11-03時点) |
GeeekPi 2×20スタッキングメスヘッダーキット | ピン延長用のスタッキングメスヘッダーキット | Raspberry Pi 4B/3B+/3B/2B/B+/A+/Zero/Zero W、Jetson Nano、Tinker Board | 1,699円(2026-11-03時点) |
Entaniya ショートGPIOスタッキングヘッダー RP-GPIO-SSH | 2×20(40ピン)のショートGPIOスタッキングヘッダー | Raspberry Pi用 | 363円(2026-11-03時点) |
| Adafruit 2×20Pライザーヘッダソケット ADA-4079 | Raspberry PiのGPIOポートに挿し、上にHAT・Bonnet・Phatを接続 | Raspberry Pi | — |
| Pimoroni GPIO Hammer Header PIM296 | はんだ付け不要。ハンマーで軽く叩いて取り付け | Pi ZeroまたはpHAT | — |
Entaniya GPIOスタッキングヘッダー RP-GPIO-SH
Raspberry PiでHATなどの拡張基板を重ねて使いたい人には、EntaniyaのRP-GPIO-SHがおすすめです。2×20(40ピン)のスタッキングヘッダーで、高さ13.5mmの足長タイプです。組み立てと使用は購入者自身の責任となる点も、選ぶ際に押さえておきたいところです。

GeeekPi 2×20スタッキングメスヘッダーキット
Raspberry PiのGPIOピンを拡張したい人には、GeeekPiの2×20スタッキングメスヘッダーキットがおすすめです。対応機器にはPi 4B、3B+、3B、2B、B+、A+、Zero、Zero Wが挙げられています。Jetson NanoやTinker Boardなど、標準40ピン機器のピン延長にも使えるとされています。
GPIOピン拡張用として、ピン長12mmと11mmの2×20ロングメスヘッダーが各2個、ピン長5.5mmの2×20インラインメス列が2個入っています。

Entaniya ショートGPIOスタッキングヘッダー RP-GPIO-SSH
Raspberry Pi向けにショートタイプのGPIOスタッキングヘッダーを選びたい人には、EntaniyaのRP-GPIO-SSHがおすすめです。2×20(40ピン)構成で、高さは8.5mm、ピッチは2.54mmです。

Adafruit 2×20Pライザーヘッダソケット ADA-4079
Raspberry Piで、底面のヘッダーが薄いBonnetをPi上の部品から離して取り付けたい人には、Adafruitの2×20Pライザーヘッダソケットがおすすめです。GPIOポートに取り付けると、その上にHAT、Bonnet、またはPhatを接続できます。特に底面のヘッダーが薄いBonnetでは、Pi上の部品を避けたい場合や、ケースに収めやすくしたい場合に役立ちます。
Pimoroni GPIO Hammer Header PIM296
Pi ZeroまたはpHATにGPIOヘッダーをはんだ付けせずに取り付けたい人には、Pimoroni GPIO Hammer Headerがおすすめです。オス・メスのヘッダーと取り付け治具が付属し、ハンマーで軽く叩いて挿入します。
取り付けには治具の使用が強く推奨されています。叩く際は、丈夫で安定し、しっかり支えられた面が条件です。Pi ZeroやpHAT本体は付属しないため、基板も必要な場合は別に用意することになります。
用途に合わせて選ぶ
- Raspberry Pi GPIOに拡張基板を重ねて使いたい人
- Raspberry Pi用のショートタイプを選びたい人
- 底面のヘッダーが薄いBonnetをPi上の部品から離したい人
- Pi ZeroまたはpHATへはんだ付けせずにGPIOヘッダーを取り付けたい人
保持突起でPCBの穴につかむGPIOヘッダー
Pimoroni GPIO Hammer Header PIM296のヘッダーには、PCBの穴をしっかりつかむ保持突起があります。Pi ZeroまたはpHATに、はんだ付けせずヘッダーを取り付ける方式を選ぶ際は、この突起で基板の穴に保持する構造が判断材料になります。
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。


