
業務用エアクッション製造機おすすめ6選|対応フィルム・速度・電源を比較
業務用エアクッション製造機は機種ごとの差が大きく、どれを選べばよいか迷いますよね。
対応フィルムを誤ると、必要な形や強度の緩衝材を作れません。
製造速度は2.4〜12m/分と幅があり、出荷量に合わない機種では梱包が滞ります。
そこで、フィルムの形や製造速度、電源ごとにおすすめ機種をまとめてみました。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 対応機種・規格 | 決め手 |
|---|---|---|---|
| ピローを少量作る | アスウィル ACM01 | ACF系標準品 | 製造速度2.4〜3m/分、100V |
| 待たずに2形状作る | マールス SM-06 | SM-06専用フィルム | 待機時間ゼロ、製造速度4m/分 |
| 軽い本体で多形状を使う | eモンズ エアピー | エアピー専用フィルム | 本体重量約2.37kg、7種類 |
| 厚口・長尺も使う | アスウィル ACM03 | ACF・ACB系 | 最大速度9m/分、厚口対応 |
| 2形状を高速製造する | フージンエア TWiN EVO | 専用ピロー・バブル | 製造速度約12m/分 |
| 本体とフィルムを一括導入する | KIKAIYA SET-EA | 100×200mmピローなど | 製造速度約12m/分、4巻付き |
アスウィルACM01
箱の隙間を埋めるピロー型を少量作るなら、ACM01がおすすめです。
製造速度は2.4〜3m/分で、電源は100V。50mの試用ロールが付属しています。
バブル型や厚口、300m巻も使う場合は、ACM03がおすすめです。

マールスSM-06
SM-06は起動待ちがなく、ピロー型とバブル型の両方を製造できます。
製造速度は4m/分です。本体は約40×22×19cm、重量は約3kgとなっています。
速度ならフージンエア、厚口フィルムならACM03がおすすめです。

eモンズエアピー
置き場所を抑えたい場合は、本体重量が約2.37kgのエアピーがおすすめです。
本体サイズは約41.5×20×19cmで、専用フィルムは7種類あります。
公称速度は記載されていないため、大量出荷より設置性を重視する用途に適しています。

アスウィルACM03
厚口や長尺フィルムも使うなら、ピロー型とバブル型を作れるACM03がおすすめです。
最大速度は9m/分で、25・30マイクロメートル厚や300m巻に対応しています。
幅広バブルの一部には、専用ベースが必要です。

フージンエア高速機
出荷量が多い現場には、製造速度が約12m/分のTWiN EVOがおすすめです。
ピロー型とバブル型に対応し、起動待ちもありません。
フィルム4巻を含む構成が必要なら、KIKAIYAがおすすめです。

KIKAIYAセット
SET-EAには、100×200mm、280m巻のピローフィルムが4本付属しています。
製造速度は約12m/分で、本体とピロー型を一括導入したい人向けです。
バブル型も同時に揃えるなら、SM-06がおすすめです。

主要仕様比較
6機種の対応フィルムや製造速度、電源を一覧にしました。
公称値が示されていない項目は、表内で「記載なし」としています。
| 比較項目 | アスウィル ACM01 | マールス SM-06 | eモンズ エアピー | アスウィル ACM03 | フージンエア TWiN EVO | KIKAIYA SET-EA |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 対応形状 | ピロー | ピロー・バブル | チューブ・バブルなど | ピロー・バブル | ピロー・バブル | ピロー・バブル |
| 対応規格 | ACF系標準品 | SM-06専用品 | エアピー専用品 | ACF・ACB系 | 専用ロール | 100×200mmなど |
| 製造速度 | 2.4〜3m/分 | 4m/分 | 要確認 | 最大9m/分 | 約12m/分 | 約12m/分 |
| 電源 | 100V | 要確認 | 100〜240V | 100V | 100〜240V入力 | 100〜240V入力 |
| 本体サイズ | 約32.8×17×16.2cm | 約40×22×19cm | 約41.5×20×19cm | 約32.8×17×16.2cm | 約43×19×19.5cm | 約43×19×20cm |
| 重量 | 約1.9kg | 約3kg | 約2.37kg | 約2.2kg | 要確認 | 約2.6kg |
| 立ち上がり | 約260秒 | 待機なし | 要確認 | 要確認 | 待機なし | 要確認 |
| 調整機能 | 限定的 | 温度維持 | 温度・空気量 | 速度など | 温度維持 | 要確認 |
| 付属フィルム | 試用50m | 試用40m×2 | ロール付き | 試用50m | 試用50m | 280m×4 |
| 保証 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 要確認 | 1年 |
製造速度が約12m/分必要なら、フージンエアかKIKAIYAがおすすめです。
25・30マイクロメートル厚や300m巻を使うなら、ACM03が適しています。
空輸用も作れる?
Q. 空輸する荷物の緩衝材には、どの製造機が適していますか?
A. 空輸用には、ラミネートフィルムに対応するストラパック Paco-180がおすすめです。
比較した6機種は空輸用として適合が示されていないため、購入対象から外れます。
購入結論
紹介した6機種を、用途と仕様の違いでまとめてみました。
- ピロー型を少量作るなら、試用ロール付きのアスウィル ACM01がおすすめ
- 起動待ちを減らして2形状を作るなら、試用2巻付きのマールス SM-06がおすすめ
- 作業台を広く使いたいなら、本体重量が約2.37kgのeモンズ エアピーがおすすめ
- 厚口や300m巻を使うなら、対応フィルムが多いアスウィル ACM03がおすすめ
- 製造速度約12m/分が必要なら、フージンエア TWiN EVOがおすすめ
- フィルムも一括導入するなら、280m巻4本付きのKIKAIYA SET-EAがおすすめ
必要な処理量に合わせて、製造速度2.4〜12m/分の機種から絞り込めます。
厚口と300m巻ならACM03、起動待ちなしならSM-06、軽さならエアピーです。
280m巻を4本含む一括導入なら、KIKAIYAがおすすめです。







