
マイクロポンプ・流路設計の本おすすめ4選
マイクロポンプや流路設計について学ぶ本は、理論・設計・実験のどこに重点を置くか迷いますよね。
最適化理論からデバイスの作製・試験、ポンプの種類や小流量実験の注意点まで、知りたい内容に合わせて選べます。
今回は、マイクロ流体分析やマイクロポンプ設計、フローマイクロ合成に関する4冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | マイクロ流体・ポンプ関連の収録内容 | 参考価格 |
|---|---|---|
マイクロ流体分析 | マイクロ流体デバイスの作製法、バイオ分析、湿式分析、クロマトグラフィーを扱います。 | 3,190円(2026-10-31時点) |
Topology Optimization Theory for Laminar Flow | 低・中程度のレイノルズ数の層流を対象に、それぞれ密度法・レベルセット法によるトポロジー最適化を扱い、マイクロポンプなどの逆設計例を含みます。 | 27,668円(2026-10-31時点) |
| Microfluidics and BioMEMS Applications | マイクロポンプを例に、マイクロ流体デバイスの設計・モデリングから製作・試験までを扱います。 | — |
| フローマイクロ合成の実用化への展望《普及版》 | フローマイクロ合成研究者向けの各種ポンプの違い・特長や、小流量実験の注意点を扱います。 | — |
マイクロ流体分析
マイクロ流体分析を基礎から応用まで学びたい初学者には、『マイクロ流体分析』がおすすめです。マイクロ流体デバイスの作製法に加え、バイオ分析・湿式分析・クロマトグラフィーも扱っています。

マイクロ流体分析
Topology Optimization Theory for Laminar Flow
マイクロポンプを含むマイクロ流体デバイスの逆設計を、トポロジー最適化の理論から学びたい方には、『Topology Optimization Theory for Laminar Flow』がおすすめです。対象は低・中程度のレイノルズ数の層流で、それぞれ密度法とレベルセット法に基づく理論を扱い、マイクロポンプの逆設計例も取り上げています。

Topology Optimization Theory for Laminar Flow
Microfluidics and BioMEMS Applications
マイクロポンプの設計から試験まで、開発の流れをまとめて学びたい方には、『Microfluidics and BioMEMS Applications』がおすすめです。マイクロポンプを例に、設計やモデリングから製作、検証・試験まで、マイクロ流体デバイス開発の一連の過程を扱っています。生物医学機器、とくにラボオンチップや関連製品に関わる分野も取り上げています。
Microfluidics and BioMEMS Applications
フローマイクロ合成の実用化への展望《普及版》
フローマイクロ合成で使うポンプの違いや特長を知りたい研究者には、『フローマイクロ合成の実用化への展望《普及版》』がおすすめです。3Dプリンターを使ったデバイスの作製や、ポンプ・装置メーカーのデバイス開発技術も取り上げています。
フローマイクロ合成の実用化への展望《普及版》
内容から選ぶ
- マイクロ流体分析を基礎から応用まで学びたい初学者
- 低・中程度のレイノルズ数の層流を対象とした、マイクロポンプの逆設計を学びたい人
- マイクロポンプを例に、マイクロ流体デバイスの設計から試験までを学びたい人
- フローマイクロ合成で使うポンプの違いや、小流量実験の注意点を知りたい研究者

