
ラズパイ用LoRa HATおすすめ3選
ラズパイ用のLoRa HATは、周波数帯や接続するモジュールがさまざまで、どれを選ぶか迷いますよね。
GPS測位機能付きのモデルなら、LoRa通信に加えて位置情報も扱えます。
今回は、ラズパイ向けLoRa HATを3製品ご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | Raspberry Pi対応範囲 | インターフェース・接続規格 | 周波数帯 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
LoRaWAN Node LoRa HAT(GPS付き) | Zero 2 W WH、Zero、3A、3B Plus、4B、4 Model B、5 | 40ピンGPIO | 850〜930MHz | 5,000円(2026-11-03時点) |
| WM1302 Raspberry Pi Hat | Raspberry Pi 4Bまで | WM1302用mini-PCIe | — | — |
| SX1262 LoRa HAT 868 MHz | Raspberry Pi向け | UARTシリアル | 868 MHz | — |
LoRaWAN Node LoRa HAT(GPS付き)
GPS測位機能も使いたい方には、LoRaWAN Node LoRa HAT(GPS付き)がおすすめです。Raspberry Pi向けの拡張ボードで、LoRaモジュールにSX1262を採用し、850〜930MHz帯の通信とGPS測位に対応しています。GPSアンテナが付属しますが、Raspberry Pi本体は別途必要です。

WM1302 Raspberry Pi Hat
WM1302 LoRaWAN Gatewayモジュールを使い、Raspberry PiでLoRaWANゲートウェイを組む方には、WM1302 Raspberry Pi Hatがおすすめです。WM1302モジュールをRaspberry Piへ接続する拡張ボードで、SX1302ベースのモジュールに対応するmini-PCIeフォームファクターです。対応対象はRaspberry Pi 4Bまでで、ゲートウェイの構築例ではWM1302 Gateway ModuleとRaspberry Piを組み合わせます。
SX1262 LoRa HAT 868 MHz
868 MHz帯のLoRa通信をラズパイで扱いたい方には、SX1262 LoRa HAT 868 MHzがおすすめです。Raspberry Pi向けで、SX1262をベースにしたLoRa HATです。UARTシリアルインターフェースを備えています。
用途に合わせた選び方
- GPS測位も使いたい人
- WM1302 Gateway Moduleを使い、Raspberry Pi 4Bまでの環境でLoRaWANゲートウェイを組みたい人
- 868 MHz帯に対応するLoRa HATを探している人
WM1302 Pi HATはGPSモジュールも内蔵
WM1302モジュールの時刻や位置の精度も重視する方には、GPSモジュールを内蔵したWM1302 Raspberry Pi Hatがおすすめです。内蔵GPSはWM1302モジュールの時刻と位置の精度を高める機能として記載されています。
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