フェンシング簡易審判器のおすすめ3選

フェンシング簡易審判器のおすすめ3選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

簡易審判器を選ぶときは、どの競技や練習に使えるものを選べばよいか迷いますよね。

用具の接続確認に使うものや、得点表示・スマートフォン連携に対応するものなど、機能によって使い方が異なります。

今回は、点検用途から競技や練習で使う審判器まで、3商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格用途・対応対象操作・表示方式使用条件
Dickly フェンシング検査器Dickly フェンシング検査器6,560円(2026-11-04時点)フォイルや剣術用試験機の接続状態・反応確認。メタルジャケット検査盤と通電確認を一台で扱う複数端子・ランプ表示—
Favero フェンシング審判器 FA-15213,600円(2026-11-04取得)FIE認定のフェンシング審判器付属リモコンまたはAndroidアプリで操作。得点・時間・試合数・カード・優先権を表示USB電源またはモバイルバッテリーで給電
タマディック Escbéré(エスクベーレ)73,700円(税込、2026-11-04取得)エペ・フルーレのファイティングやトレーニング。公式戦では使用不可スマートフォンと専用送信機をBluetooth接続し、アプリに得点を表示専用アプリが必要。ファイティングには2台必要

Dickly フェンシング検査器

フォイルや剣術用試験機の接続状態と反応を点検したい方には、Dicklyのフェンシング検査器がおすすめです。メタルジャケット検査盤と通電確認を一台で扱え、複数の端子とランプ表示を備えています。

Dickly フェンシング検査器
Dickly フェンシング検査器

Favero フェンシング審判器 FA-15

FIE認定のフェンシング審判器を選びたい方には、Favero FA-15がおすすめです。得点や試合時間、試合カウンターに加え、ペナルティカードや優先権も表示できます。操作方法は、付属の赤外線リモコンと無料のAndroidアプリから選べ、アプリの画面は大型テレビへミラーリングできます。

USB電源は製品に付属し、一般的なモバイルバッテリーでも給電できます。壁や天井のVESAマウント、市販の床置きスタンドへの取り付けにも対応し、リモコンで操作できるため、手が届きにくい場所への設置も可能です。選択肢には、輸送ケース付きのモデルもあります。

Favero フェンシング審判器 FA-15

タマディック Escbéré(エスクベーレ)

エペやフルーレの練習で、打突情報を無線で送り、得点を表示したい方には、タマディックのEscbéréがおすすめです。専用送信機とスマートフォンのアプリがBluetoothで連携し、アプリが打突情報を受け取って得点を表示します。エペは専用送信機単体で対応し、フルーレ用ケーブルも付属しています。アプリの対応OSはiOS 16以上またはAndroid 9以上です。

本体1台は一人での打突練習に使用できますが、ファイティングにはEscbéréが2台必要です。有線審判器や他社製品とは接続できず、FIE認定の審判器ではないため公式戦では使用できません。

タマディック Escbéré(エスクベーレ)

用途に合わせた選び方

FA-15はリピーター接続にも対応

複数の機器へデータを中継する構成を考えているなら、FA-15をマスター機として、スレーブ設定のFA-15を接続できます。Bluetoothでは同時に最大3台のスレーブ機器に対応し、有線では3つのSerial Dataポートを通じてFA-07やFull-Arm-05/Repeatersなどにも接続できます。

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