
ラズパイ5用PCIeフラットケーブルおすすめ5選
ラズパイ5用PCIeフラットケーブルは長さや接続先に違いがあり、どれを選べばよいか迷いますよね。
長さ違いのケーブルがあるセットなら、拡張ボードまでの配線に合わせて使う長さを選べます。
今回は、ケーブル長や対応対象が異なる5商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | ケーブル長 | 対応対象 |
|---|---|---|---|
GeeekPi PCIe FPCケーブル | 1,399円(2026-11-05時点) | 40mm/60mm/80mm | Raspberry Pi 5用。PCIe to NVMe SSDアダプター N04/N05/N10/N12/N20/N21/B12/B14/W01/M01/M02/NVDAC/NVDigi/U5000に対応。 |
ZHUROUPU PCIe FPCケーブル | 1,599円(2026-11-05時点) | — | Raspberry Pi 5のPCIeインターフェース、各種PCIe-M.2 Key-M NVMe SSDアダプターに対応。 |
Geekworm FFCケーブルセット | 2,353円(2026-11-05時点) | 30mm/50mm/80mm | Raspberry Pi 5のPCIeインターフェース用。付属固定具で2230/2242/2260 SSDをX1001/X1000/X1002に固定可能。 |
ZDE PCIe FPCケーブル | 2,788円(2026-11-05時点) | 90mm | Raspberry Pi 5の2GB/4GB/8GB/16GBボード向け。PCIe to M.2 NVMe SSD、PoE HAT、WiFi7、PCIe to RS485/RS232の各拡張ボードなどに対応。 |
| Waveshare PCIeフレキシブルケーブル | — | 70mm | 各種PCIe HAT向け。公式Raspberry Pi M.2 HAT+には非対応。 |
GeeekPi PCIe FPCケーブル
Raspberry Pi 5で対応するPCIe to NVMe SSDアダプターを使う方には、GeeekPiのPCIe FPCケーブルがおすすめです。対応アダプターはN04、N05、N10、N12、N20、N21、B12、B14、W01、M01、M02、NVDAC、NVDigi、U5000です。ケーブルは16ピン、ピッチ0.5mmです。40mm・60mm・80mmのケーブルが各1本入っており、アダプターまでの距離に応じて使う長さを選べます。

ZHUROUPU PCIe FPCケーブル
Raspberry Pi 5のPCIeからM.2 Key-M NVMe SSDアダプターへつなぐケーブルを探している方には、ZHUROUPUのPCIe FPCケーブルがおすすめです。16ピン、0.5mmピッチで、Raspberry Pi 5のPCIeインターフェースや各種PCIe-M.2 Key-M NVMe SSDアダプターに対応しています。実測読み書き速度は約500MB/sに達するとのことです。

Geekworm FFCケーブルセット
Raspberry Pi 5のPCIe接続に使い、配線長を選びたい方には、GeekwormのFFCケーブルセットがおすすめです。30mm・50mm・80mmの3種類がそろっており、16ピン、0.5mmピッチのRaspberry Pi 5 PCIe用です。メーカーの試験では、FFCケーブルが短いほどSSDの読み書き速度も高いという結果でした。
X1001、X1000、X1002で2230・2242・2260 SSDを固定する方にも、このセットがおすすめです。付属のM2ローレットナットとネジで、該当サイズのSSDをこれらのボードに固定できます。
X1003用のケーブルは22mmで、このセットの最短30mmとは長さが異なります。X1003では最適でない場合がありますが、不具合の切り分けには使えます。また、Raspberry Piカメラには対応していませんし、ケーブルは過度に曲げたり伸ばしたりしないよう案内されています。

ZDE PCIe FPCケーブル
Raspberry Pi 5とPCIe拡張ボードを90mmのケーブルでつなぎたい方には、ZDEのPCIe FPCケーブルがおすすめです。Raspberry Pi 5の2GB・4GB・8GB・16GBボード向けで、対応する拡張ボードにはPCIe to M.2 NVMe SSDやPoE HAT、WiFi7、RS485/RS232用などがあります。
製品仕様では、90mmのPCIe FPCケーブル2本のセットです。ケーブルは16ピン、0.5mmピッチで、両端には補強材が付いています。「RPi5」「HAT」の表示は、それぞれRaspberry Pi 5側とHATまたは拡張ボード側を示しています。

Raspberry Pi 5で各種PCIe HATを使うためのケーブルを探している方には、WaveshareのPCIeフレキシブルケーブルがおすすめです。70mm長で16ピン、0.5mmピッチのケーブルが1本入っています。公式Raspberry Pi M.2 HAT+には対応していないため、このHAT+に使う目的の方にはおすすめできません。
用途に合わせて選ぶ
- 対応するPCIe to NVMe SSDアダプターを使う人
- Raspberry Pi 5のPCIeからM.2 Key-M NVMe SSDアダプターへ接続したい人
- Raspberry Pi 5 PCIe用で、長さを選びたい人
- X1001、X1000、X1002に2230・2242・2260 SSDを固定したい人
- Raspberry Pi 5の2GB・4GB・8GB・16GBボードで、対応するPCIe拡張ボードを使う人
- Raspberry Pi 5で各種PCIe HATを使う人
Geekwormの固定具はSSDの固定にも使える
Geekworm FFCケーブルセットには、M2ローレットナットとネジが含まれます。これらはSSDマウント用ナットコラムのないPCIe to NVMe SSDアダプターにSSDを固定する用途として案内されており、その方法は「完璧ではありませんが、機能します」とされています。ナットコラムのないアダプターを使う場合は、固定方法にこの条件がある点も購入前に踏まえておきましょう。
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