
RS485通信モジュールおすすめ7選
RS485通信モジュールは接続方式がいくつかあり、手元の機器に合うものを選べるか迷いますよね。
PCのUSBポートからRS485通信を拡張するタイプなら、PCとRS485機器をつなぐ形で使えます。
今回は、接続方式や通信速度、電源電圧を確認できる商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 通信インターフェース | 通信速度 | 電源電圧 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
KKHMF 5個 5V MAX485 RS-485 TTL-RS-485モジュールコンバータMCU開発ボード | TTL–RS-485変換 | — | 5V | 749円(2026-11-05時点) |
WINGONEER TTL to RS485アダプタ485シリアルポートUARTレベルコンバータモジュール3.3V 5V | TTL–RS485/RS485–UART変換 | — | 3.3V/5V | 399円(2026-11-05時点) |
Digilent Pmod RS485 高速絶縁通信 | RS-485/RS-422、UART | 最大16Mbps | 外部電源3.0~5.5V(3.3V推奨) | 6,897円(2026-11-05時点) |
RS485 モジュール RS485 モジュール SP3485 開発ボード通信 長距離転送用 | RS485 | — | — | 912円(2026-11-05時点) |
| Gravity: Active Isolated RS485 to UART Signal Adapter Module | RS485–UART変換 | 最大1Mbps | 3.3~5V | — |
| USB to RS485 Module | PCのUSB–RS485 | 2400bps~115.2Kbps | — | — |
| Grove – RS485 | Arduino–RS-485、UART | 500kbps(エラーなし通信) | 3.3V/5V | — |
KKHMF 5個 5V MAX485 RS-485 TTL-RS-485モジュールコンバータMCU開発ボード
マイクロコントローラを介してRS-485モジュールを制御したい人には、KKHMFの5V MAX485モジュールがおすすめです。TTL-RS-485変換用のMCU開発ボードとして紹介されていて、マイクロコントローラを介して制御できます。動作電圧は5Vで、パッケージにはモジュールが5個入っています。

WINGONEER TTL to RS485アダプタ485シリアルポートUARTレベルコンバータモジュール3.3V 5V
TTL信号とRS485間の変換モジュールを探している人には、WINGONEERのこの製品がおすすめです。TTLからRS485への変換に加え、485からUARTシリアルポートへの変換にも対応しています。3.3Vと5Vの電源に対応し、RXD・TXDのインジケーターランプで送受信状態を確認できます。

Digilent Pmod RS485 高速絶縁通信
ノイズの多い環境でRS-485/RS-422ラインを絶縁して高速通信したい人には、Digilent Pmod RS485がおすすめです。差動方式の半二重・全二重通信に対応し、データレートは最大16Mbpsです。ホストボードとはUARTで通信する設計で、送信時はDEをHigh、受信時はREをLowにする信号制御が必要になります。外部電源は3.0~5.5Vの範囲で、3.3Vでの動作が推奨されています。Pmod RS485同士はバス上に最大256ノードまで接続でき、JP1の装着先は2台接続時には両方、3台以上では配線両端の2台だけです。

RS485 モジュール RS485 モジュール SP3485 開発ボード通信 長距離転送用
リモート用途やビルオートメーション、スマートホーム向けのRS485モジュールを探している人には、FGDTREEのSP3485搭載モジュールがおすすめです。

Gravity: Active Isolated RS485 to UART Signal Adapter Module
産業用センサーや制御機器のRS485信号をUARTへ変換したい人には、DFRobotのGravity: Active Isolated RS485 to UART Signal Adapter Moduleがおすすめです。信号・電源の絶縁とTVS保護回路を備え、通信ボーレートは最大1Mbpsです。ほとんどのメインコントローラーに対応するとされ、電源電圧は3.3~5Vです。バス負荷容量は1/8ユニット負荷で最大256ノードです。付属品には4ピンUARTケーブルが1本含まれます。
USB to RS485 Module
PCから複数のRS485機器へ通信したい人には、DFRobotのUSB to RS485 Moduleがおすすめです。PCのUSBポートからRS485の非同期通信インターフェースを拡張でき、複数機器の並列接続にも対応しています。USB 1.1/2.0/3.0に対応し、対応OSはLinux、Windows、Android、Mac OSです。伝送速度は2400bps~115.2Kbpsです。
Grove – RS485
ArduinoとRS-485機器を接続したい人には、Seeed Studio Grove – RS485がおすすめです。UARTインターフェースを備え、500kbpsのエラーなし通信に対応しています。
掲載例ではGrove RS485を2個使い、2枚のボードをつないでいます。使用例に出てくるボードはSeeeduino V4.2とSeeeduino Lotus V1.1で、電源電圧は3.3Vまたは5Vです。
用途と接続先に合わせて選ぶRS485通信モジュール
- マイクロコントローラ経由で制御する5VのTTL-RS-485変換モジュールを探している人
- TTLとRS485、RS485とUARTの変換に使いたい人
- ノイズの多い環境でRS-485/RS-422通信ラインを絶縁して使いたい人
- 産業用センサーや制御機器のRS485信号をUARTへ変換したい人
- PCのUSBポートから複数のRS485機器と通信したい人
- ArduinoとRS-485機器をつなぎたい人
- リモート用途やビルオートメーション、スマートホームシステム向けのモジュールを探している人
Grove – RS485は掲載例と必要品一覧で数量が異なります
2枚のボードをつなぐ使用例ではGrove RS485を2個使いますが、同じ資料の必要品一覧には1個と記載されています。掲載例の構成を選ぶ場合は2個必要と分かりますが、一覧の「1個」は購入パッケージの入数を示す情報ではありません。
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