
モジュラーシンセ用バスボード おすすめ・比較
モジュラーシンセのバスボードは、給電先の数やコネクターの形状を見比べると、どれを選ぶか迷いますよね。
給電できるモジュール数やヘッダー方式を確認すれば、手持ちのシステムに合う候補を絞りやすくなります。
今回は、給電範囲やコネクター方式を確認できる3製品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格(2026年10月29日確認) | 給電可能モジュール数 | 電源コネクター方式 |
|---|---|---|---|
| 4ms Bus Stick (Bare Headers) | ¥6,400 | 最大13モジュール | 非シールドヘッダー |
| 4ms Bus Stick (Shrouded Headers) | €47.00 | 最大13モジュール | キー付きシールドヘッダー |
| Eurorack Bus Board, MSL Filter Bus Board | €36.49(VAT込) | 最大20モジュール | キー付き16ピンEurorackコネクター |
4ms Bus Stick (Bare Headers)
バスボードを選ぶとき、給電できるモジュール数やケースへの取り付け方が用途に合うか気になりますよね。Row Powerモジュールを使い、非シールドヘッダーのバスボードを探している方には、4ms Bus Stick (Bare Headers)がおすすめです。付属ケーブルでRow Powerにつなぎ、最大13モジュールに電源を分配できます。本体は薄型で設置面積が小さく、ケースには付属の粘着パッドで貼る方法と、穴を開けてねじで固定する方法があります。粘着パッドを使う場合、本体の高さはケース底面から最大0.53インチです。
4ms Bus Stick (Shrouded Headers)
Row Powerと組み合わせて使い、キー付きシールドヘッダーのバスボードを選びたい方には、4ms Bus Stick (Shrouded Headers)がおすすめです。付属ケーブルでRow Powerモジュールにつなぎ、最大13モジュールに電源を分配します。本体は薄型で設置面積が小さく、ケースには付属の粘着パッドで貼る方法と、穴を開けてねじで固定する方法があります。粘着パッドを使う場合、本体の高さはケース底面から最大0.53インチです。
Eurorack Bus Board, MSL Filter Bus Board
電源をまとめて分配し、電源由来のノイズにも配慮したバスボードを探している方には、MSL Filter Bus Boardがおすすめです。Eurorackケース内の最大20モジュールに電源を供給でき、キー付き16ピンコネクターを20個備えています。コンデンサーバンクを備え、電源装置やAC電源信号から生じるノイズの低減を図っています。
+12V、-12V、+5V、GND用のねじ端子は2組あり、2組目は別のバスボードとの連結に使えます。取り付け用アクセサリーは付属しないため、固定部材が必要な場合は別途用意する形になります。
条件別の選び方
- Row Powerモジュールと組み合わせて使いたい人
- 電源装置やAC電源信号から生じるノイズの低減を図りたい人
Row Power 1台で使えるBareは最大2台
Bare Headersは、Row Power 1台につき最大2台使用できます。Row Powerから電源を分配するバスボードを複数検討している場合に、本数を選ぶ目安になります。
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