
製麺用グルテン改良剤 おすすめ
製麺用のグルテン改良剤は、作りたい麺に合わせてどれを選べばよいか迷いますよね。
中華麺の弾力強化や茹で伸びの抑制を目的としたものなど、製品ごとに用途や働きが異なります。
今回は、麺作りに使える4商品をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対象食品・用途例 | 添加量 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
ニップン 小麦グルテン 1kg | 麺、米粉パン | 麺:1~3%/米粉パン:米粉重量に対して25%を推奨 | 2,074円(2026年10月28日時点のAmazon価格) |
| グランガム | 中華麺 | 小麦粉に対して1.0~2.0% | — |
| メンレボCR | 中華麺など | — | — |
| グリアA | 麺類、皮物、パン類、クッキー、ビスケットなど | — | — |
ニップン 小麦グルテン 1kg
麺の食感を整え、ゆでのびを抑えたい人には、ニップン 小麦グルテン 1kgがおすすめです。小麦粉を原材料とする粉末状小麦たん白で、麺への添加量は1〜3%と案内されています。
内容量は1kgです。開封後は、開封口を閉じて密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存し、早めに使う必要があります。

ニップン 小麦グルテン 1kg
グランガム
中華麺の弾力を強め、茹で伸びを抑えたい人には、グランガムがおすすめです。食品添加物の麺用品質改良剤製剤で、卵白と同様に使用できます。小麦粉25kg当たり250〜500g(1.0〜2.0%)の割合で、ミキシング前に粉体混合して使う方法が示されています。
アレルギー物質として小麦と卵が含まれます。食品に使用する場合は、小麦グルテン粉末、卵白粉末、増粘多糖類の表示が必要です。
グランガム
メンレボCR
中華麺に噛みごたえのある弾力を持たせたい人には、メンレボCRがおすすめです。グルテンネットワークを強化し、麺に弾力を与える改良剤です。
メンレボCR
グリアA
小麦粉生地の伸展性や粘弾性を高めたい人には、グリアAがおすすめです。小麦グルテンを分画し、グリアジンを主成分とした物性改良剤で、少量添加で生地にこれらの物性を与えます。主な対象食品には麺類のほか、皮物やパン類などが挙げられています。
グリアA
用途に合わせた選び方
- 麺のゆでのびを抑えたい人
- 中華麺に弾力を持たせたい人
- 小麦粉生地に伸展性や粘弾性を与えたい人





