
微生物検査 薬剤感受性 判定 本 おすすめ5選
薬剤感受性の判定を学ぶ本は、検査法や対象微生物、判定結果の活かし方がそれぞれ異なり、どれを選べばよいか迷いますよね。
調べたい対象や検査に合った内容を選ぶと、必要な指針や検査法を確認しやすくなります。
今回は、感受性検査や微生物検査を扱う4冊とCLSIの標準文書1点をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な対象・内容 | 参考価格 |
|---|---|---|
これでわかる! 抗菌薬選択トレーニング | 感受性検査を読み解き、抗菌薬の処方を考える内容 | 3,960円(2026-10-29時点のAmazon価格) |
治療に役立つ グラム染色 | グラム染色による感染の有無・菌の推定と、抗菌薬感受性・治療 | 4,054円(2026-10-29時点のAmazon価格) |
抗酸菌検査ガイド2025 | 結核菌・非結核性抗酸菌の検査指針と薬剤感受性試験 | 3,850円(2026-10-29時点のAmazon価格) |
臨床微生物検査ハンドブック【第5版】 | 検査材料別検査法、薬剤耐性菌のメカニズム・検査法、薬剤感受性検査法 | 5,500円(2026-10-29時点のAmazon価格) |
| CLSI M100: Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing, 36th Edition | 抗菌薬感受性試験のブレイクポイント・品質管理、薬剤選択・結果解釈の表 | — |
これでわかる! 抗菌薬選択トレーニング
感受性検査を読み解いて抗菌薬の処方を考えたい方には、『これでわかる! 抗菌薬選択トレーニング』がおすすめです。

治療に役立つ グラム染色
グラム染色を抗菌薬の適正使用につなげて学びたい人には、『治療に役立つ グラム染色』がおすすめです。グラム染色検査をどう活用すると抗菌薬の適正使用に役立つかを解説し、抗菌薬の変更・継続・中止を判断する過程の悩みやコツも扱っています。

抗酸菌検査ガイド2025
結核菌・非結核性抗酸菌の薬剤感受性試験を知りたい方には、『抗酸菌検査ガイド2025』がおすすめです。第11章では結核菌と非結核性抗酸菌の薬剤感受性試験を扱い、CLSIの検査指針改訂も反映しています。

臨床微生物検査ハンドブック【第5版】
薬剤感受性検査法に加えて、臨床微生物検査の手順も幅広く調べたい方には、『臨床微生物検査ハンドブック【第5版】』がおすすめです。検査材料別の検査法を見直し、薬剤耐性菌のメカニズムや検査法も更新しており、目次には薬剤感受性検査法も含まれています。

CLSI M100: Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing, 36th Edition
CLSI M02、M07、M11に沿った抗菌薬感受性試験で、薬剤選択や結果解釈の基準を参照したい人には、CLSI M100第36版がおすすめです。ブレイクポイントや品質管理の表が載っていますが、そのデータはM02、M07、M11の方法に従った場合に限り有効です。
目的に合わせた選び方
- 感受性検査を読み解き、抗菌薬の処方を考えたい人
- グラム染色を抗菌薬の適正使用につなげて学びたい人
- 結核菌・非結核性抗酸菌の薬剤感受性試験を知りたい人
- 薬剤感受性検査法に加えて、臨床微生物検査の手順も調べたい人
- CLSI M02・M07・M11に沿った試験の基準を参照したい人
寄生虫検査も扱うハンドブック
薬剤感受性検査に加えて、寄生虫検査も扱う本を選びたい方には、『臨床微生物検査ハンドブック【第5版】』がおすすめです。第5版では新項目として寄生虫検査が追加されています。
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