AI電波方向推定用指向性パッチアンテナおすすめ2選

AI電波方向推定用指向性パッチアンテナおすすめ2選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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AI電波方向推定用のアンテナを選ぶときは、用途や機器との接続が合うか迷いますよね。

固定局向けとBluetooth 5.x AoA方式向けがあり、用途や設置条件を確認して選べます。

今回は、アンテナテクノロジー PA2413SとSevskiy AN240207-01Hをご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名用途・方式アンテナ形式接続端子マスト取付条件参考価格
アンテナテクノロジー PA2413Sアンテナテクノロジー PA2413S固定局用導波器付4パッチ型平面アンテナSMA-J(SMA-Female)適合マスト径:φ32~φ60 mm31,460円(2026-10-29取得)
Sevskiy AN240207-01HBluetooth 5.x AoA方式の方向推定システム向け4×4パッチアンテナアレイIPEX MHF1/Hirose U.FL(UMCC)互換——

アンテナテクノロジー PA2413S

固定局用に指向性アンテナを探している人には、アンテナテクノロジー PA2413Sがおすすめです。導波器付きの4パッチ平面アンテナで、公称利得は13 dBiです。2.4 GHz帯の固定局で、方向を絞った通信に使うアンテナを選びたい場合に検討できます。

マストに取り付けるタイプで、適合するマスト径はφ32~φ60 mmです。接栓はSMA-J(SMA-Female)なので、接続する機器やケーブル側の端子が合うかも購入時のポイントになります。

DCグランド構造は誘導雷などに起因する機器の不具合防止にとても効果的ですが、直雷には効果がなく、直雷対策には避雷針の設置が必要です。なお、耐風速50 m/secは最大瞬間風速で、静荷重換算による計算値です。

アンテナテクノロジー PA2413S
アンテナテクノロジー PA2413S

Sevskiy AN240207-01H

Bluetooth 5.xのAoA方式で方向推定を行うシステムに組み込むアンテナを探している人には、Sevskiy AN240207-01Hがおすすめです。4×4のパッチアンテナアレイで、基板にはRFスイッチが組み込まれています。

対応チップセットには、Nordic SemiconductorのnRF5340、nRF52833、nRF52820、nRF52811、Silicon LabsのEFR32MG13、EFR32BG13、EFR32BG22、EFR32MG22、Texas InstrumentsのCC2642、CC2652、CypressのCYW54591などがあります。これらのチップセットと、方向推定信号を送る単一アンテナの送信ビーコンは付属しません。

接続端子はIPEX MHF1/Hirose U.FL(UMCC)互換です。推奨ケーブルはmicro coax 1.13 mm、長さ150 mmですが付属せず、MHF1コネクターでは0.81 mm、1.13 mm、1.32 mm、1.37 mmの太さも使えます。

Sevskiy AN240207-01H

用途に合わせた選び方

筐体設計に合わせた形状の相談が可能

筐体設計や材料特性に合わせたアンテナ形状を検討している場合、Sevskiy AN240207-01Hは、依頼に応じてアンテナ形状をそれらに合わせて最適化できます。筐体との形状適合を重視する場合の選択条件になります。

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