
バックカントリースキー用スキークランポンおすすめ4選
バックカントリー用のスキークランポンは、ブーツに合う固定方式やサイズをどう見極めるか迷いますよね。
ブーツの適合条件やアンチボールプレートの有無を確認すると、購入前に照らし合わせる点を整理しやすくなります。
今回は、グリベルとCAMPのスキークランポン4商品を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | ブーツ適合・条件 | アンチボールプレート | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Grivel Skimatic 2.0 Ski Boot Crampon(Ski Race) | Skimatic 2.0(ステップイン) | なし(別売) | 51,358円(2026-11-04) |
Grivel Ski Tour Evo Crampon(ニューマチック) | — | あり | 47,685円(2026-11-04) |
| CAMP Skimo Tour Crampons | — | 付属 | — |
| CAMP Skimo Nanotech | ブーツサイズ36~46。硬いソールと前後のコバが必要 | 付属 | — |
Grivel Skimatic 2.0 Ski Boot Crampon(Ski Race)
スキー用ブーツに合うステップイン式のクランポンを探している人には、Grivel Skimatic 2.0 Ski Boot Crampon(Ski Race)がおすすめです。固定方式はSkimatic 2.0(ステップイン)で、サイズ表記はOne Sizeです。本体はアルミニウム合金製で、10本のポイントのうち前爪2本にはクロモリ鋼を使用しています。アンチボールプレートは付属せず、別売です。

Grivel Ski Tour Evo Crampon(ニューマチック)
10本爪でアンチボットが付属するクランポンを探している人には、Grivel Ski Tour Evo Crampon(ニューマチック)がおすすめです。サイズはワンサイズ表記で、前部のポイント2本はスチール製、ヒールはアルミニウム製です。アンチボットは前後に備えています。

CAMP Skimo Tour Crampons
バックカントリースキーヤーやアルピニストで、ブーツに合わせて前部・ヒールの固定部を調整できるクランポンを探している人には、CAMP Skimo Tour Cramponsがおすすめです。T-Stop式の前部とヒールベイルは高さを調整でき、連結バーは小・大の2段階設定と微調整に対応しています。
ただし、Pierre Gignoux製ブーツには対応していません。アンチボールプレートと収納ケースが付属し、ペア重量は452gです。
CAMP Skimo Nanotech
雪上のスキーマウンテニアリングで使うクランポンを探している人には、CAMP Skimo Nanotechがおすすめです。ブーツは、ソールが硬く、つま先とかかとにコバがあるものが条件です。長さはSが210~260mm、Lが260~330mmの範囲で調整でき、ヒール部の高さは3段階から選べます。
フロントポイントにはSandvik Nanoflex鋼のインサートが入り、強度と耐久性を備えています。アンチボット一式も付属します。
条件別の選び方
- Skimatic 2.0(ステップイン)式に対応するブーツを使う人
- Pierre Gignoux製ブーツ以外で、10本爪かつアンチボールプレート付属を重視する人
- 前部・ヒールの固定部をブーツに合わせて調整したい人(Pierre Gignoux製ブーツを除く)
- 硬いソールでつま先とかかとにコバがある、サイズ36~46のブーツを使う人
CAMP Skimo Nanotechは使用者にも条件があります
使用者は訓練を受けた有能な人に限られ、そうでない場合は訓練を受けた有能な人の直接監督下で使用する条件です。使用者がこの条件を満たせるかどうかも、購入判断に関わります。
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