
静電容量センサーモジュールおすすめ7選
静電容量センサーモジュールは種類が多く、使いたい操作に合うものを選べるか迷いますよね。
指で触れる操作に加えて、近接検知やスライダー操作に使える製品もあります。
今回は、7商品の価格と入力電圧、タッチ入力の仕様を早見表にまとめました。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 価格 | 入力電圧 | タッチ入力 |
|---|---|---|---|
オーディオファン TTP223 静電容量式タッチスイッチモジュール | 646円(2026-11-05) | 2.5〜5.5V | TTP223静電容量式スイッチボタン |
オーディオファン TTP223 静電容量式タッチスイッチ | 421円(2026-11-05) | 2.5〜5.5V | TTP223静電容量式スイッチボタン |
YMS PARTS TTP223 静電容量式タッチセンサーモジュール | 700円(2026-11-05) | 2.0〜5.5V | 指の接近を検知してデジタル信号を出力 |
Bit Trade One 静電容量式フィルムセンサ開発ボード | 6,980円(2026-11-05) | DCジャック:5.1〜12V/USB:5V | センサ入力1 |
Bit Trade One 静電容量式タッチセンサモジュール | 2,112円(2026-11-05) | 3〜5.5V | 3入力のスイッチ |
| Grove 静電容量式タッチスライドセンサー | — | 3.3V/5V | 2ボタン+5セグメントスライダー |
| Adafruit 12-Key Capacitive Touch Sensor Breakout – MPR121 – STEMMA QT | — | — | 最大12個のタッチパッド |
オーディオファン TTP223 静電容量式タッチスイッチモジュール
Arduino対応のタッチスイッチを複数箇所に使いたい人には、TTP223スイッチボタンが5点入ったこちらがおすすめです。裏表のどちらもタッチ面として使えます。電源は2.5〜5.5Vで、端子のピッチは2mmです。

オーディオファン TTP223 静電容量式タッチスイッチ
Arduino工作でタッチ式の操作部を複数用意したい人には、TTP223静電容量方式スイッチが6個入ったこちらがおすすめです。端子部分の短絡の有無によって、スイッチの動作パターンを変更できます。入力電圧は2.5〜5.5Vです。

YMS PARTS TTP223 静電容量式タッチセンサーモジュール
指の接近を検知するタッチ入力を複数設けたい方には、1チャンネルのTTP223モジュールが8個入ったこちらがおすすめです。タッチを検知するとデジタル信号を出力し、基板上のジャンパ設定で動作モードや出力レベルを切り替えられます。動作電圧は2.0〜5.5Vです。感度の微調整にも対応し、タッチ検知時に点灯するLEDを備えています。

Bit Trade One 静電容量式フィルムセンサ開発ボード
導電体を使った近接・タッチセンサーを試作し、反応を確かめながら調整したい方には、ADFCS01がおすすめです。付属の透明フィルムのほか、銅テープやバナナなども近接センサーとして利用でき、モニタツールではセンサー値をリアルタイムのグラフで確認しながら、感度を4段階、しきい値を255段階で設定できます。センサー入力は1つで、ボード上の外部出力端子からはON/OFFが出力されます。
PCでモニタツールを使う場合、対応OSは日本語版Windows 10・8・7・Vista搭載のDOS/Vパソコンで、USB A-miniBケーブルは別途必要です。一部対応しない機種があり、PCやOS環境によっては全機能を利用できない場合もあります。
一般的なホビー用途向けで、医療機器や人命に関わる設備、高い信頼性を要する設備・システムへの組み込みや使用は意図されていません。

Bit Trade One 静電容量式タッチセンサモジュール
プラスチックケースの表面をタッチ操作にしたい方には、AD00002がおすすめです。厚さ2〜3mm程度のプラスチックケースの裏側に貼り付けても安定した検知が可能で、3つの入力を持つスイッチとして機能します。タッチ時の動作はモメンタリ/オルタネイト、出力論理は正論理/負論理に切り替えられます。電源電圧は3〜5.5Vで、出力はHigh時がVdd、Low時が0V、最大電流は25mAまでです。

Grove 静電容量式タッチスライドセンサー
ボタン操作とスライダー操作の両方を取り入れたい方には、Grove 静電容量式タッチスライドセンサーがおすすめです。2つのボタンに加えて5セグメントのスライダーを備え、タッチパッドごとのLEDでタッチ状態を確認できます。
ArduinoやRaspberry Piでの使用を考えている場合は、I2C接続やソフトウェア面の条件も購入前に確認しておきたい点です。対応プラットフォームの記載はソフトウェア上または理論上の互換性を示しており、利用者自身でソフトウェアライブラリを作成する必要がある場合があります。
アクリルケースが付属し、取り外さずに使うことが強く勧められています。また、裏面のトレースやパッドに指が触れると誤作動する可能性があります。
Adafruit 12-Key Capacitive Touch Sensor Breakout – MPR121 – STEMMA QT
複数の独立したタッチ入力を作りたい方には、Adafruit MPR121がおすすめです。最大12個の個別タッチパッドに対応し、接点には銅箔またはPyraluxが勧められています。
接続方式はI2Cのみで、Arduinoなどの3Vまたは5Vのマイクロコントローラー/プロセッサーで使用できます。STEMMA QT接続を使う場合、QTケーブルは別途必要です。
用途に合わせた選び方
- Arduino対応のTTP223タッチスイッチを複数用意したい人
- 指の接近を検知する入力を複数設けたい人
- 導電体を使って近接・タッチセンサーを試作したい人
- プラスチックケース越しに3入力のタッチスイッチを使いたい人
- ボタンとスライダーの両方を使いたい人
- 最大12個の個別タッチパッドを使いたい人
I2Cバス全体で最大48個のタッチパッドに対応
この基板1枚で扱えるタッチパッドは最大12個ですが、I2CではADDRピンで4通りのアドレスを選択でき、1つの2線バス上で合計48個のタッチパッドを扱える構成が示されています。12個を超える入力をまとめて扱いたい場合は、1枚あたりの上限とバス全体の上限を分けて選べます。
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