
ラズパイLEDマトリクスHATのおすすめ3選
ラズパイでLEDマトリクスを使いたいけれど、どのタイプを選べばよいか迷いますよね。
センサー情報を表示できる製品や、複数のマトリクスを連結できる製品もあります。
今回は、表示部や対応機器、接続方法を確認できる3商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | LEDマトリクス | 対応機器 | 接続方式 |
|---|---|---|---|---|
Youmile MAX7219ドットLEDマトリックスMCU 8×32制御LEDディスプレイモジュールドライブ、Arduino Raspberry Pi 4 in 1用 | 999円(2026-11-05時点) | 1モジュールで8×8ドットマトリックス(共通カソード) | Arduino、Raspberry Pi | 入出力インターフェイスで複数モジュールをカスケード接続 |
| Adafruit RGB Matrix HAT + RTC for Raspberry Pi – Mini Kit | — | HUB75接続RGB LEDマトリクス:16×32、32×32、32×64、64×64 | 40ピンGPIOヘッダーのRaspberry Pi | 複数のマトリクスを連結 |
| Raspberry Pi Sense HAT | — | 8×8 RGB LEDマトリクス | 40ピンGPIOヘッダーのRaspberry Pi | Raspberry Piの40ピンGPIOヘッダーに接続する拡張ボード |
Youmile MAX7219ドットLEDマトリックスMCU 8×32制御LEDディスプレイモジュールドライブ、Arduino Raspberry Pi 4 in 1用
8×8のドットマトリクスをArduinoやRaspberry Piで制御したい人には、YoumileのMAX7219モジュールがおすすめです。1つのモジュールで共通カソードの8×8ドットマトリクスを駆動でき、入力・出力インターフェイスを使って複数モジュールをカスケード接続できます。

Adafruit RGB Matrix HAT + RTC for Raspberry Pi – Mini Kit
Raspberry PiでHUB75接続のRGB LEDマトリクスを使いたい人には、Adafruit RGB Matrix HAT + RTCがおすすめです。16×32、32×32、32×64のほか、Eアドレスピン付き64×64マトリクスに対応する版もあります。複数枚を連結して長い表示にできますが、64×128ピクセルを超える構成はおすすめされていません。40ピンGPIOヘッダーを備えたRaspberry Piに対応し、旧26ピンのModel A・BとPi 400には対応していません。
マトリクス本体と、その給電用の5V電源は付属していないので、別途用意する必要があります。リアルタイムクロックを使う場合も、CR1220コイン電池は付属していません。
Raspberry Pi Sense HAT
センサー情報をLEDマトリクスに表示したい人には、Raspberry Pi Sense HATがおすすめです。ジャイロスコープや温度・湿度センサーなどを搭載し、そのデータを8×8のRGB LEDマトリクスに表示できます。5ボタンのジョイスティックも備え、プロジェクトへの入力にも使えます。
40ピンGPIOヘッダーを備えたRaspberry Piに対応しています。使用には最新のカーネルと有効化されたI2Cが必要で、公式の`sense-hat`パッケージも用意されています。
用途に合わせた選び分け
- ArduinoやRaspberry Piで共通カソードの8×8ドットマトリクスを制御したい人
- 40ピンGPIOヘッダー付きRaspberry PiでHUB75接続マトリクスを連結したい人
- センサー情報をLEDマトリクスに表示したい人
Pi Zeroでは本体ヘッダーのはんだ付けが必要な場合も
Pi Zeroでは、Zero WHを除き、Pi本体のヘッダーが通常未実装のため、ヘッダーのはんだ付けが必要になる場合があります。
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