
ラズパイZero 2 W用USB LANハブおすすめ6選
ラズパイZero 2 Wに合わせるUSB LANハブは、LAN速度やUSBポート数のどこを見て選べばよいか迷いますよね。
有線LANの速度とUSBポート数を見比べると、ネットワーク接続と周辺機器の拡張内容を確認できます。
今回は、購入前に仕様を見比べられる6商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | USBポート数 | 有線LANリンク速度 | 実用速度 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
Waveshare ETH/USB HUB HAT Board | 3ポート | 10/100M | — | 3,480円(2026-11-05時点) |
Argon POD LAN-USB Module | 4ポート | 10/100 | — | 5,695円(2026-11-05時点) |
Waveshare ETH-USB HUB+Case Kit-B | 3ポート | 10/100M | — | 4,771円(2026-11-05時点) |
Waveshare PoE-ETH-USB-HUB-BOX | 3ポート | 10/100 Mbps | — | 7,183円(2026-11-05時点) |
TUOPUONE ETH-USB-HUB-BOX | 3ポート | 10/100M | — | 4,100円(2026-11-05時点) |
| Geekworm X303 | 3ポート | 10/100/1000M | 200~300 Mbps(ギガビットネットワーク上) | — |
Zero 2 Wに有線LANとUSBポートを加えたい人には、Waveshare ETH/USB HUB HAT Boardがおすすめです。商品名にもZero 2 W用とあり、RJ45ポートは10/100M、USBポートは3つ備えています。USBポートはUSB 2.0/1.1に対応し、電源・イーサネット・各USBポートの状態を基板上のインジケーターで確認できます。ボードはRaspberry Pi Zero/Zero W/Zero WHに合うサイズで設計されています。

Argon POD LAN-USB Module
Raspberry Pi Zero 2 WをArgon POD構成で使い、有線LANとUSBポートを増やしたい人には、Argon POD LAN-USB Moduleがおすすめです。HDMI PODを介してLAN/Ethernet接続を加え、USBポートも4つ追加できます。本モジュールはPOD HDMI-USB Hub Moduleと12ピンポートでつながり、電源要件は5V・3Aです。モジュール単体で、Raspberry Pi Zero 2 WとArgon PODケースは別売とされています。

Raspberry Pi Zero 2 Wに有線LANとUSBポートを加え、ケースもまとめてそろえたい人には、Waveshare ETH-USB HUB+Case Kit-Bがおすすめです。Zero 2 W/Zero 2 WHを含むZeroシリーズ向けで、ボードとABSケースがセットになっています。ハブボードにはUSB 2.0/1.1対応ポートが3つあり、周辺機器をつなげます。RTL8152Bチップを搭載したRJ45ポートは、10/100Mのオートネゴシエーションに対応しています。
Raspberry Pi Zeroは付属しません。

Raspberry Pi Zero 2 WへPoEで給電しながら有線LANとUSBポートを加えたい人には、Waveshare PoE-ETH-USB-HUB-BOXがおすすめです。IEEE 802.3af準拠のPoE給電機器を組み合わせると、ネットワーク接続と電力供給をEthernetケーブル1本で行えます。RJ45ポートは10/100 Mbpsで、USB 2.0ポートを3つ備えています。商品情報では、Zero 2 Wにも対応すると案内されています。

TUOPUONE ETH-USB-HUB-BOX
Raspberry Pi Zero 2 WをPoE給電機器と組み合わせ、有線LANとUSBポートを追加したい人には、TUOPUONE ETH-USB-HUB-BOXがおすすめです。Ethernetケーブル1本でネットワーク接続と電力をまかなうには、適切な802.3af準拠の給電機器が条件です。
RJ45ポートはRTL8152Bチップ搭載で10M/100Mオートネゴシエーション対応、USBポートは3つでUSB 2.0/1.1に対応しています。、Zero 2 Wにポゴピンで接続でき、ABSケースも1個付属すると案内されています。

Geekworm X303
Raspberry Pi Zero 2 Wに有線LANとUSB周辺機器を増やしたい人には、Geekworm X303がおすすめです。USB-A 2.0ポートを3基備え、USB 2.0経由でギガビットEthernetを拡張します。ギガビットネットワーク上での実用速度は200~300 Mbpsとされています。
X303のUSB Type-C入力から給電し、電源要件は5V DC ±5%・3A以上です。電源アダプターとRaspberry Pi本体は付属しません。また、X303使用時はUSBハブが占有するため、Zero 2 Wのmicro OTGポートは使用できません。
使いたい接続方式から選ぶ
- USBポートを3つ備えたモデルを選びたい人
- Argon POD構成でLAN接続を加えたい人
- IEEE 802.3af準拠の給電機器からLANケーブル1本で通信と電力を供給したい場合
- ギガビットネットワークでの実用速度を重視したい人
Zero WではLED用のポゴピンが届かない場合も
Raspberry Pi Zero WでX303を使う場合、ステータスLED用のポゴピンがテストパッドに届かないことがありますが、その場合もX303の使用には影響しません。Zero Wとの組み合わせを検討している方は、この点を踏まえてX303を選べます。
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