細胞培養・バイオリアクター設計におすすめの本3選

細胞培養・バイオリアクター設計におすすめの本3選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

バイオリアクター設計の本を選ぶとき、培養対象や学びたい内容のどこを重視すればよいか迷いますよね。

Excelテンプレート付きの本では、設計計算や培養シミュレーションを実習しながら内容を確かめられます。

今回は、培養対象や学べるテーマが異なる3冊をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名主な培養対象Excel教材のテーマページ数参考価格
微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎微生物・動物細胞・植物細胞設計・スケールアップの計算問題(全48問)215頁—
医薬・医療における臓器・組織培養のためのバイオリアクターの設計とスケールアップ臓器・組織培養回分・流加・灌流培養のシミュレーション289頁税込132,000円(2026-11-03取得)
細胞治療・再生医療のための培養システムヒト細胞・組織—320ページ—

微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎

微生物や動物・植物細胞の培養を扱い、主に液体培養について、バイオリアクターの設計計算やスケールアップを学びたい人には、本書がおすすめです。撹拌槽と気泡塔の設計計算に使う相関式や、それぞれのスケールアップ手法を取り上げています。

設計計算をExcelで手を動かして学びたい方にもおすすめです。CD-ROMには全48計算問題のExcelテンプレートが付属していて、実習シートと解答シートを使い、計算例を確かめながら学べます。

微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎

医薬・医療における臓器・組織培養のためのバイオリアクターの設計とスケールアップ

医薬・医療分野で、臓器や組織の大量培養に向けたバイオリアクター設計・スケールアップを学びたい人には、本書がおすすめです。ワクチン製造や細胞治療、再生医療に関するバイオリアクターのシミュレーションも例題で扱っています。

回分・流加・灌流培養をExcelテンプレートでシミュレーションしながら学べます。冊子とCDのセットにはExcelデータと書籍PDFが収録されていて、書籍の解説や計算例とあわせて各培養方式のシミュレーションを学べます。

医薬・医療における臓器・組織培養のためのバイオリアクターの設計とスケールアップ

細胞治療・再生医療のための培養システム

細胞治療・再生医療で使うヒト細胞・組織の培養装置について学びたい人には、本書がおすすめです。バイオリアクターに加えて、自動操作や培養モニタリング・予測・評価技術も扱っており、装置を支える技術まで知りたい方に向けた内容です。

細胞治療・再生医療のための培養システム

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出版社直販セットはPDFの遠隔ダウンロードも希望可能

CD内のPDF等をテレワーク先でも使いたい場合は、購入先も選択に関わります。出版社から冊子+CDセットを直接購入した場合、希望すればPDF等を出版社URLからダウンロードできるよう手配されます。

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