
ロボット 触覚センサ 信号処理 本 おすすめ4選
ロボットの触覚センサや信号処理を学ぶ本は、どのテーマを扱うか見て選びたいですよね。
触覚データの取得や情報処理、センサ方式など、内容を確かめると学びたい範囲を絞りやすくなります。
今回は、触覚センサの設計や情報処理を扱う4冊を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う主題 | 判型 | ページ数 |
|---|---|---|---|
ロボット用触覚センサの設計法 | 三軸触覚センサのソフトウェア設計 | A5 | 230ページ |
| Tactile Robotics | 触覚データの知識化と知覚・制御 | — | — |
| Robotic Tactile Sensing | 触覚データの取得とロボット作業での活用 | — | XX, 248ページ |
| 触覚認識メカニズムと応用技術 | 触覚センサの検出方式と情報処理 | B5判上製本 | 666頁 |
ロボット用触覚センサの設計法
ロボット用三軸触覚センサのソフトウェア設計を学びたい人には、『ロボット用触覚センサの設計法』がおすすめです。対象読者として初学者から専門家までが挙げられており、目次にはOpenCVや重心計算、オプティカルフローの項目もあります。

Tactile Robotics
触覚センシングやロボット操作について学びたい方には、『Tactile Robotics』がおすすめです。触覚センサー、知覚、制御を扱い、生の触覚データから得られる知識の整理や、その情報を接触・物体・動作の各レベルで捉える内容も含まれます。ロボティクスや機械学習の予備知識がない読者も対象に挙げられています。本文は英語です。
Robotic Tactile Sensing
ロボットの触覚センシングを、センサー技術からロボット作業への活用まで学びたい方には、『Robotic Tactile Sensing』がおすすめです。触覚データを取得し、そこから情報を得てロボット作業に使う方法を扱い、触覚センシングをロボットへ統合する際のハードウェア・ソフトウェア上の課題も取り上げています。ロボティクスや触覚センシングに関わる大学院生・研究者を対象に挙げた本で、本文は英語です。
触覚認識メカニズムと応用技術
触覚センサの検出方式や情報処理を学びたい技術者・研究者には、『触覚認識メカニズムと応用技術』がおすすめです。力を電気量へ変換する触圧覚、すべり検出、近接情報検出を扱い、それぞれの方式がどの情報を捉えるかを学べます。3軸触覚センサの情報処理では、ニューラルネットワークも取り上げています。ロボット全身で接触や固着・滑り状態を検出するためのセンサ配置に加え、自由曲面への装着や多数の配線処理、多方向力の検出、高速応答性といった課題も扱います。
学びたい内容から選ぶ
- 三軸触覚センサのソフトウェア設計を学びたい人
- 生の触覚データから知識を整理し、知覚や制御を学びたい人
- 触覚データの取得からロボットへの統合まで学びたい人
- 触覚センサの検出方式や3軸センサの情報処理を学びたい人
版ごとにISBNが異なります
『Robotic Tactile Sensing』は、ハードカバー・ソフトカバー・eBookでそれぞれ異なるISBNが案内されています。希望する形式とISBNの対応を見て選べます。
| 形式 | ISBN |
|---|---|
| Hardcover | 978-94-007-0578-4 |
| Softcover | 978-94-007-9963-9 |
| eBook | 978-94-007-0579-1 |

