岩石薄片作製用エポキシ接着剤 おすすめ

岩石薄片作製用エポキシ接着剤 おすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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岩石薄片を作製するためのエポキシ接着剤は、どれを選べばよいか迷いますよね。

混合後の可使時間が長い製品なら、材料を混ぜる頻度を抑えて作業できます。

今回は、岩石薄片の作製や接着に使える2商品を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名屈折率最適硬化温度混合後の可使時間
Petropoxy 154nD=1.540±0.001(140℃)135℃約5日(20℃)
Epoxy Pack 3011.54——

Petropoxy 154

岩石薄片の作製で、混合後の可使時間に余裕がある接着剤を探している人には、Petropoxy 154がおすすめです。岩石薄片用に調製された2液性の樹脂で、混合後の可使時間は20℃で約5日あります。最適硬化温度は135℃です。

ホウ素同位体を分析する試料の作製には使用を避ける必要があります。また、岩塩など硬化反応を妨げる鉱物があるほか、アリザリンを溶かすため、この染色剤との併用は避ける必要があります。

Epoxy Pack 301

岩石薄片の接着に使うエポキシ樹脂を探している人には、Epoxy Pack 301がおすすめです。試料の固定や含浸にも適した2液性の樹脂で、屈折率は1.54です。型番0CON-185は454gのパックです。

用途に合わせた選び方

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