
岩石薄片用研磨フィルム おすすめ
岩石薄片の研磨フィルムは、どの粒度やタイプを選べばよいか迷いますよね。
硬質ガラス研磨板に載せて手ずりに使うシートや、湿式・乾式に対応するディスクがあります。
今回は、粒度や用途を確認しながら選べる研磨フィルムを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 粒度 | 記載された主な用途・対象 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-2500 | #2500 | 金型・セラミックなどの端面研磨 | 1,555円(2026-10-28時点) |
TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-400 | #400 | 金型・セラミックなどの端面研磨 | 3,896円(2026-10-28時点) |
TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-8000 | #8000 | 金型・セラミックなどの端面研磨 | 1,555円(2026-10-28時点) |
| マルトー ダイヤモンドシート(のりなし) | 0.1〜30.0μmから選択 | 岩石・鉱物などのラッピング・ポリシング | — |
| EXTEC Dia-lap CONTINUOUS | 0.1〜45μmから選択 | 表面の平坦さが厳しく求められる岩石学用試料など | — |
TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-2500
セラミックなどの端面研磨にも使うフィルムを探している人には、TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-2500がおすすめです。ダイヤモンド砥粒を使った#2500のフィルムで、一般研磨材では加工できない難削材の研磨にも適しています。
基材はポリエステルフィルムで、光沢のない側が研磨面です。使用期限は製造年月から5年以内で、使用前には外観上の欠陥や異常がないことの確認が求められています。

TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-400
金型やセラミックの端面研磨に#400のフィルムを探している人には、TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-400がおすすめです。ポリエステルフィルムを基材とし、砥材にはダイヤモンド砥粒を使っています。
基材はポリエステルフィルムで、光沢のない側が研磨面です。製造年月から5年以内に使用し、使用前には外観上の欠陥や異常がないことを確認するよう案内されています。

TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-8000
難削材の研磨に#8000のフィルムを探している人には、TRUSCO ダイヤモンドフィルム TDFP-8000がおすすめです。ダイヤモンド砥粒を使ったフィルムで、一般研磨材では加工できない難削材の研磨に適しています。セラミックなどの端面研磨も用途に挙げられています。
基材はポリエステルフィルムで、光沢のない側が研磨面です。使用期限は製造年月から5年以内で、使用前には外観上の欠陥や異常がないことの確認が求められています。

マルトー ダイヤモンドシート(のりなし)
岩石や鉱物を手ずりで精密に仕上げたい人には、マルトーのダイヤモンドシート(のりなし)がおすすめです。ポリエステルフィルムにダイヤモンド砥粒をコーティングしたシートで、岩石・鉱物のラッピングやポリシングを用途に挙げています。水・アルコール・油などを使った手ずりの精密仕上げに適しています。
のりなしタイプで、硬質ガラス研磨板に載せて使う製品です。粒度は0.1〜30.0μmのラインナップから選べます。
EXTEC Dia-lap CONTINUOUS
表面の平坦さが厳しく求められる岩石学用試料を研磨したい人には、EXTEC Dia-lap CONTINUOUSがおすすめです。ポリエステルフィルムにダイヤモンド粒子を樹脂で結合したディスクで、湿式・乾式のどちらにも対応しています。
粒度は0.1〜45μmの範囲に製品があり、感圧接着剤付きとプレーンバックから選べます。PolyBackディスクには、8インチ(203mm)と12インチ(305mm)のサイズが用意されています。
用途に合わせた選び分け
- 金型やセラミックの端面研磨にも使いたい人
- 岩石や鉱物を手ずりで仕上げたい人
- 表面の平坦さが厳しく求められる岩石学用試料を研磨したい人





