
作業療法で失行症の評価を学ぶのにおすすめの本6選
失行症の評価を学ぶ本は、どの範囲まで扱っているものを選ぶか迷いますよね。
病態の理解や評価法、リハビリテーションまで扱う本があり、学びたい範囲を手がかりに選べます。
今回は、失行を中心に高次脳機能障害の評価や支援を扱う6冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 失行・高次脳機能障害の扱い | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
失行のリハビリテーション(ひもとく・理解する・支援する) | 失行を中心に、神経心理学・ニューロサイエンス、リハビリテーション、アウトカム尺度、臨床支援例を扱う | 328ページ | 4,950円(2026-11-03時点) |
高次脳機能検査法 原著第4版 失行・失認・失語の本態と診断 | 体系的で総合的な精神状態検査の総合評価法を解説し、失行・失認・失語を扱う | 284ページ | 4,578円(2026-11-03時点) |
標準高次動作性検査: 失行症を中心として | 失行症を中心とする標準高次動作性検査 | — | — |
高次脳機能障害リハビリテーションの掟 | 高次脳機能障害の評価法や訓練・リハビリテーションを扱い、失行症の評価と訓練も掲載 | 402頁 | 6,380円(2026-11-03時点) |
高次脳機能障害領域の作業療法 (クリニカル作業療法シリーズ) | 失行を含む13の障害像について、作業療法の評価や介入方略、目標・方針、プログラムを解説 | — | 3,960円(2026-11-03時点) |
高次脳機能障害を読み解く(病態と評価から考えるリハビリテーション) | 失行を含む高次脳機能障害の病態メカニズム、評価方法、リハビリテーションへの応用を扱う | 304頁 | 5,720円(2026-11-03時点) |
失行のリハビリテーション(ひもとく・理解する・支援する)
失行の症状を理解し、リハビリテーションでの支援例まで学びたい方には、『失行のリハビリテーション(ひもとく・理解する・支援する)』がおすすめです。神経心理学やニューロサイエンスの視点から失行を扱い、リハビリテーションやアウトカム尺度の現況に加えて、臨床での支援例も多数収めています。

高次脳機能検査法 原著第4版 失行・失認・失語の本態と診断
失行に加えて失認・失語も含む高次脳機能の検査法を学びたい方には、『高次脳機能検査法 原著第4版』がおすすめです。体系的で総合的な精神状態検査について解説し、ベッドサイドで活用できる携帯用ポケットカードが付録に含まれています。

標準高次動作性検査: 失行症を中心として
失行症を中心とした標準高次動作性検査について知りたい方には、『標準高次動作性検査: 失行症を中心として』がおすすめです。

高次脳機能障害リハビリテーションの掟
失行症の評価から訓練・リハビリテーションまで学びたい作業療法士には、『高次脳機能障害リハビリテーションの掟』がおすすめです。失行症および前頭葉性の動作障害について、標準高次動作性検査を含む評価と訓練を扱っています。
失語症や失認、記憶障害、注意障害など、高次脳機能障害の診断・評価や社会的支援も取り上げています。入門として学びたい方にも、知識をアップデートしたい方にも向けた内容です。

高次脳機能障害領域の作業療法 (クリニカル作業療法シリーズ)
失行の評価から介入まで、作業療法の展開として学びたい方には、『高次脳機能障害領域の作業療法』がおすすめです。失行を含む13の障害像を取り上げ、評価や介入方略、目標・方針、プログラムを解説しています。

高次脳機能障害を読み解く(病態と評価から考えるリハビリテーション)
失行の評価だけでなく、病態の理解やリハビリテーションへの応用まで学びたい療法士や学生には、『高次脳機能障害を読み解く』がおすすめです。失行の章では、定義やメカニズム、脳画像所見、評価、治療を扱っています。

選び方の目安
- 失行に焦点を当て、症状の理解や臨床での支援例まで学びたい人
- 失行に加えて失認・失語の検査法も学びたい人
- 失行症を中心とした標準高次動作性検査について知りたい人
- 失行症や前頭葉性の動作障害の評価・訓練も学びたい作業療法士
- 失行を含む複数の障害像について、作業療法の評価や介入方略を学びたい人
- 失行の病態メカニズムや評価、リハビリテーションへの応用を学びたい人

