
食品製造 酵素利用加工 本 おすすめ
食品製造や加工に役立つ酵素の本を探すとき、どの分野を扱う一冊を選べばよいか迷いますよね。
酵素の種類や食品加工への応用を扱う本のほか、事前調査や研究開発に活用できるデータ集もあります。
今回は、食品用酵素の応用を学ぶ本をまとめてご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な掲載内容 | 判型 | ページ数 |
|---|---|---|---|
フードプロテオミクス 普及版 | 糖質・タンパク質・脂質関連酵素、食品分析と食品加工など | A5判 | 243ページ |
食品酵素化学の最新技術と応用II 普及版 | 糖質・アミノ酸・タンパク質・脂質関連酵素、食品加工での酵素利用技術 | B5判 | 261ページ |
| 食品用酵素データ集―取り扱い手法と実践― | 食品用酵素70種類の起源・特性、活性測定、応用など | B5判 | 235ページ |
| 酵素応用の技術と市場2025 | 食品成分の変換や糖質合成、酵素応用製品の市場など | B5判 | 352ページ |
フードプロテオミクス 普及版
食品に関わる酵素を、加工や分析とあわせて学びたい人には「フードプロテオミクス 普及版」がおすすめです。糖質関連酵素やタンパク質・アミノ酸関連酵素を扱う章があり、脂質関連酵素や酸化還元酵素も取り上げています。食品分析と食品加工を扱う章もあります。

食品酵素化学の最新技術と応用II 普及版
食品加工での酵素の利用技術を、具体的な題材とともに学びたい人には「食品酵素化学の最新技術と応用II 普及版」がおすすめです。糖質やタンパク質、脂質などに関連する酵素を扱い、目次にはマルトースシロップの製造や餅のソフトネス維持が含まれます。ペクチナーゼのジュース製造への利用も取り上げています。
2011年刊の書籍の普及版で、2018年に発行されています。

食品用酵素データ集―取り扱い手法と実践―
食品用酵素を事前に調べたり、研究開発に役立てたりしたい人には「食品用酵素データ集―取り扱い手法と実践―」がおすすめです。食品加工・製造に使われる酵素70種類を扱い、それぞれの起源や特性、活性測定、実際の応用を解説しています。糖質加工や醸造のほか、タンパク加工、乳加工、油脂加工などの用途も取り上げています。
酵素応用の技術と市場2025
食品加工での酵素利用を、市場の情報とあわせて調べたい人には「酵素応用の技術と市場2025」がおすすめです。食品成分の変換や糖質合成を扱い、目次には製パンにおける酵素の利用や、ホスホリパーゼの食品加工への応用が含まれます。
市場編には酵素応用製品の市場を扱う章もあります。食品以外の産業や医薬分野も対象とする専門書です。
用途に合わせた選び方
- 食品分析と食品加工も学びたい人
- 食品加工での酵素利用を具体例から学びたい人
- 食品用酵素の事前調査や研究開発に役立てたい人
- 酵素応用製品の市場も調べたい人



