
SPI液晶ディスプレイおすすめ5選
SPI液晶は画面サイズや解像度、カードスロットの有無など、どこを優先して選べばよいか迷いますよね。
SparkFun製品のmicroSDカードスロットは画像ファイルの保存に使え、ディスプレイと同じSPIバスを共有します。
今回は、解像度やカードスロット、タッチスクリーンの有無を確認できた5商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 解像度 | microSD/SDカードスロット | タッチスクリーン | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
DiyStudio 1.3インチ IPS LCD(2個) | 240×240 | — | — | 1,899円(2026-11-05時点) |
DiyStudio 1.3インチ IPS LCD | 240×240 | — | — | 1,199円(2026-11-05時点) |
| SparkFun TFT LCDモジュール 1.8インチ(128 x 160) | 128×160 RGBピクセル | microSDカードスロット | — | 7,535円(2026-11-05時点) |
| Elecrow 2.4インチ TFT LCDモジュール | 320×240 | SDカードスロット | — | 1,370円(2026-11-05時点) |
| 2.4インチLCDモジュール、タッチスクリーン無し | 240×320ドット | SDカードスロット | タッチスクリーンなし | 550円(2026-11-05時点) |
DiyStudio 1.3インチ IPS LCD(2個)
小さなカラー画面を2つ使いたい方には、DiyStudioの1.3インチIPS LCDがおすすめです。解像度は240×240で、RGB 65Kフルカラー表示に対応しています。接続端子は7ピンで、商品情報には「4つのSPIインターフェース」と記載されています。ドライバーICはST7789VWです。MEGA 2560、AVR、STM32、ARM、PICとの互換性があります。電圧は3.3Vですので、手持ちの機器の接続条件と照らして選ぶ際の目安になります。

DiyStudio 1.3インチ IPS LCD
小型のカラー画面を使いたい方には、DiyStudioの1.3インチIPS LCDがおすすめです。240×240の解像度で、RGB 65Kフルカラー表示に対応しています。SPI通信に対応し、MEGA 2560、AVR、STM32、ARM、PIC、JetsonNanoなどで使用できます。ドライバーICはST7789VWで、電圧は3.3Vです。表示方向は横・縦の2種類から調整できます。

SparkFun TFT LCDモジュール 1.8インチ(128 x 160)
グラフィックやユーザーインターフェースを表示するSPI液晶を探している方には、SparkFunの1.8インチTFT LCDモジュールがおすすめです。基板上のmicroSDカードスロットは画像ファイルの保存に使え、ディスプレイと同じSPIバスを共有します。接続方式は4線式SPIで、5Vと3.3Vのロジックに対応しています。画像を読み込む用途なら、RAMに余裕のあるコントローラーとの組み合わせが強くおすすめです。
Elecrow 2.4インチ TFT LCDモジュール
画像や文字をカラー表示したい方には、Elecrowの2.4インチTFT LCDモジュールがおすすめです。16-bit RGB 65Kカラー表示に対応し、SDカードスロットも備えています。
接続方式は4線式SPIで、ドライバICはILI9341です。VCCは3.3~5Vですが、ロジックIOポート電圧は3.3V(TTL)です。
2.4インチLCDモジュール、タッチスクリーン無し
表示を中心に使い、タッチ入力を求めない方には、ハンブルソフトの2.4インチLCDモジュールがおすすめです。240×320ドットのフルカラー表示に対応し、SPIで接続する仕様で、コントローラにはILI9341を使用しています。SDカードスロットを備えています。一方、タッチスクリーンはないため、画面上でのタッチ操作を使いたい用途にはおすすめできません。
用途に合わせて選ぶなら
- 2つの画面を使いたい人
- 表示方向を横・縦から選びたい人
- 画像を読み込む用途で、RAMに余裕のあるコントローラーを使う人
- タッチ機能付きの液晶を探している人
- タッチスクリーンを使わない人
- カードスロットを使いたい人




