
AIロボット用トルクヒンジおすすめ7選
AIロボットの開閉部に使うトルクヒンジは、必要なトルクや取り付ける向きに合うものをどう選ぶか迷いますよね。
フリーストップ機能を備えた型や、360度のトルク摩擦タイプとして紹介されている商品があり、位置を保つ機能を選択肢にできます。
今回は、スガツネ工業の各型とITROLLEのトルクヒンジを早見表でご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | トルク(N·m) | 参考価格(Amazon、2026-10-31) |
|---|---|---|
HG-TP45トルクヒンジ | 4.5±25% | 2,118円 |
HG-TA45Rトルクヒンジ | 4.5 | 1,527円 |
HG-TA45Lトルクヒンジ | 4.5 | 1,527円 |
HG-TA30Rトルクヒンジ | 3.0 | 1,078円 |
HG-TB45Rトルクヒンジ | 4.5 | 1,564円 |
HG-TB30Rトルクヒンジ | 3.0 | 1,136円 |
ITROLLE 360度トルクヒンジ | — | 2,000円 |
HG-TP45トルクヒンジ
フリーストップ機能で開いた位置を保ちたい方には、スガツネ工業のHG-TP45トルクヒンジがおすすめです。音響機器やFA機器、各種自動機器の用途が挙げられており、軸を水平・垂直のどちら向きにもできるとされています。
縦使いで扉に使う場合、参考扉質量は10 kgです。この値は、扉サイズW900×H1800×t25、ヒンジ2個使い・ピッチ980 mm、3万回開閉の場合のものです。縦使い時の耐久性は扉の仕様(モーメント)により変わります。使用温度は0℃~40℃です。
摺動部には樹脂部品を使用し、金属粉の発生を防ぐとされています。

HG-TA45Rトルクヒンジ
液晶モニターや監視カメラなどに使い、開いた位置で止められるフリーストップ機能を求める方には、HG-TA45Rがおすすめです。配線穴のない仕様で、使用温度は0℃~40℃です。
左右セットで取り付ける場合は、同じトルク値のヒンジを組み合わせる条件があります。また、複数のヒンジは軸心が水平で、ずれない取り付けが指定されています。配線穴なしの場合の開閉試験は2万回とされています。

HG-TA45Lトルクヒンジ
液晶モニターや監視カメラなどの開閉部に使い、フリーストップ機能を求める方には、HG-TA45Lがおすすめです。左用の配線穴なしタイプで、使用温度は0℃~40℃です。
左右セットで使う場合は、同じトルク値のヒンジを組み合わせる条件があります。配線穴なしの場合、開閉試験は2万回をクリアしています。

HG-TA30Rトルクヒンジ
開閉後に位置を保てるフリーストップ機能を求める方には、HG-TA30Rがおすすめです。液晶モニターや監視カメラなどの用途が挙げられており、右用で、両羽根ともL字ブラケットの仕様です。
左右セットで使う場合は、同じトルク値のヒンジを組み合わせる条件があります。配線穴のないタイプで、使用温度は0℃~40℃です。配線穴なしの場合の開閉試験は2万回をクリアしています。

HG-TB45Rトルクヒンジ
液晶モニターや監視カメラなどの開閉部で、フリーストップ機能を求める方には、HG-TB45Rがおすすめです。片羽根がストレート、もう片羽根がL字ブラケットの構造で、使用温度は0℃~40℃です。
左右セットで使う場合は、同じトルク値のヒンジを組み合わせる条件があります。また、取付面には皿小ねじの逃げ加工(C0.5)が必要です。開閉試験は2万回をクリアしています。

HG-TB30Rトルクヒンジ
液晶モニターや監視カメラなどの開閉部で、フリーストップ機能を求める方には、HG-TB30Rがおすすめです。片羽根がストレート、もう片羽根がL字ブラケットの構造で、右用の仕様です。
左右セットで使う場合は、同じトルク値のヒンジを組み合わせる条件があります。取付面には皿小ねじの逃げ加工(C0.5)が必要で、使用温度は0℃~40℃です。開閉試験は2万回をクリアしています。

ITROLLE 360度トルクヒンジ
ノートパソコンやLCDモニターなどの開閉部で、動きを摩擦で保つ360度トルクヒンジを探している方には、ITROLLEのこの商品がおすすめです。
ノートパソコン、フラットパネル、LCDモニター、キャビネット、ボックスなどが用途に挙げられています。小さなヒンジはドアには取り付けないよう案内されているため、ドア用を探している場合はこの制限に注意が必要です。販売情報上の入り数は2個で、取り付けネジが付属します。

用途と設置条件で選ぶ
- 音響機器やFA機器などで、軸を水平・垂直のどちら向きにも使いたい人
- 液晶モニターや監視カメラなどに使い、左用を選ぶ場合
- 液晶モニターや監視カメラなどに使い、右用を選ぶ場合
- 両羽根ともL字ブラケットの右用を選ぶ場合
- 取付面に皿小ねじの逃げ加工(C0.5)ができる場合
- ドア以外のノートパソコンやLCDモニターなどに使う場合

