AIロボット用光学式インクリメンタルエンコーダーおすすめ4選

AIロボット用光学式インクリメンタルエンコーダーおすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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ロボット用の光学式インクリメンタルエンコーダーは、分解能や出力方式がさまざまで、どれを選べばよいか迷いますよね。

分解能と出力形式を確認すると、回転情報の読み取り方や接続条件を使うシステムに合わせて検討できます。

今回は、Qiilu、Akozon、Quantum Devices、BEI Sensorsの4製品を早見表でご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格分解能電源電圧信号形式出力ドライバー
Qiilu 600P/R 光学式インクリメンタルロータリーエンコーダーQiilu 600P/R 光学式インクリメンタルロータリーエンコーダー2,192円(2026-10-29時点)単相600パルス/R、2相4逓倍で2400パルスDC 5~24VAB 2相・矩形直交パルスNPNオープンコレクタ
Akozon 600P/R ロータリーエンコーダーAkozon 600P/R ロータリーエンコーダー2,312円(2026-10-29時点)単相600パルス/R、2相4逓倍で2400パルスDC 5~24VAB 2相・直角位相パルスNPNオープンコレクタ
Quantum Devices QR145 Optical Incremental Encoder—最大5,000 lines/rev(直接読み取り)5 VDC ±5% または 5~26 VDC基準パルス付き直交出力、3相コミュテーション5V RS-422 Line Driver または 5~26V OL7272 line driver
BEI Sensors 01039-2440 H20 Series Encoder—785 PPR5~28 VDC直交出力—

Qiilu 600P/R 光学式インクリメンタルロータリーエンコーダー

対象物の回転速度や角度、加速度、長さを測るエンコーダーをロボットに取り入れたい人には、Qiiluの600P/R光学式インクリメンタルロータリーエンコーダーがおすすめです。単相600パルス/Rで、AB 2相の4逓倍では2400パルスです。

出力はNPNオープンコレクタ方式、電源はDC5~24Vで、シャフトは6mmと記載されています。

Qiilu 600P/R 光学式インクリメンタルロータリーエンコーダー
Qiilu 600P/R 光学式インクリメンタルロータリーエンコーダー

Akozon 600P/R ロータリーエンコーダー

ロボットで対象物の回転速度や角度、加速度、長さを測りたい人には、Akozonの600P/R光学式インクリメンタルエンコーダーがおすすめです。単相600パルス/Rで、AB 2相を4逓倍した場合は2400パルスの出力を利用できます。

出力はNPNオープンコレクタ方式で、電源はDC5~24Vです。軸寸法は6×13mmと記載されています。AB 2相出力をVCCへ直接接続すると出力トランジスタが焼損するとの注意もあるため、出力の受け側を含め、接続先の仕様に合う構成かどうかが選ぶ際のポイントです。

Akozon 600P/R ロータリーエンコーダー
Akozon 600P/R ロータリーエンコーダー

Quantum Devices QR145 Optical Incremental Encoder

ロボットやサーボモーターで回転位置のフィードバックとコミュテーション信号を扱いたい人には、Quantum DevicesのQR145がおすすめです。直交出力に基準パルスと3相コミュテーションを組み合わせています。

分解能は最大5,000 lines/revで、出力ドライバーには5V RS-422 Line Driverまたは5~26V OL7272 line driverが用意されています。コミュテーションは4・6・8極に対応し、それ以外の極数も要望に応じると案内されています。

取り付け条件となるボア径は0.1875、0.250、0.3125、0.375インチまたは4、5、6、7、8、10mmから選べ、公差は+0.0005/-0.0000インチです。取り付けは1.575インチまたは1.812インチのボルトサーク、またはサイズ15リゾルバー規格に対応し、IP66ハウジングはオプションです。

Quantum Devices QR145 Optical Incremental Encoder

BEI Sensors 01039-2440 H20 Series Encoder

ロボットの回転フィードバックに直交インクリメンタル信号を使い、中空軸形式を選びたい人には、BEI Sensorsの01039-2440がおすすめです。H20シリーズはロボティクスも用途例で、この型番は2チャンネルの直交出力と785 PPRの分解能で回転情報を扱います。

入力電圧は5~28 VDCです。電源がこの範囲にあり、制御側で直交出力を受けられる構成かどうかも、購入時の確認ポイントです。

BEI Sensors 01039-2440 H20 Series Encoder

用途や信号方式で選ぶ

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