レトルト食品のF値・殺菌設計におすすめの本3選

レトルト食品のF値・殺菌設計におすすめの本3選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

レトルト食品のF値や殺菌設計を学ぶ本は、扱う内容の違いが気になりますよね。

数学モデルを使った解析やExcelでのシミュレーションなど、掲載内容を手がかりに選べます。

今回は、レトルト殺菌や食品微生物学を扱う3冊をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名F値・殺菌関連の掲載内容参考価格
レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版レトルト殺菌とF₀値、レトルト殺菌方法、殺菌時の熱伝達5,720円(2026-11-03時点)
Excelで学ぶ食品微生物学 —増殖・死滅の数学モデル予測—Excelで学ぶ食品微生物学 —増殖・死滅の数学モデル予測—加熱殺菌のF値評価、プロセスと微生物のF値、食品内部温度と熱死滅の推定4,620円(2026-11-03時点)
レトルト食品入門(改訂2版)レトルト殺菌と微生物の死滅、レトルト殺菌システム1,320円(税込・送料別、2026-11-03確認)

レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版

レトルト殺菌のF₀値や殺菌方法を知りたい人には、『レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版』がおすすめです。目次には、殺菌時の熱伝達や殺菌装置とそのシステムもあり、食品加工技術、容器、設備に関する内容も扱っています。

レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版
レトルト食品の基礎と応用 改訂第2版

Excelで学ぶ食品微生物学 —増殖・死滅の数学モデル予測—

食品の微生物の増殖や殺菌を、数式だけでなくExcelのシミュレーションでも学びたい人には、『Excelで学ぶ食品微生物学』がおすすめです。食品の製造・流通過程での増殖や殺菌を数学モデルで解析・予測する内容で、F値の評価や食品内部温度と熱死滅の推定も扱っています。

本書掲載のExcelファイルとVBAプログラムは、購入者が利用できるダウンロード資料です。ソフトウェアの動作・実行環境・操作についての質問には回答できないため、こうした質問への回答も必要な人は、その点を踏まえて選んでください。

Excelで学ぶ食品微生物学 —増殖・死滅の数学モデル予測—
Excelで学ぶ食品微生物学 —増殖・死滅の数学モデル予測—

レトルト食品入門(改訂2版)

レトルト食品の製造工程と殺菌の基礎を学びたい人には、『レトルト食品入門(改訂2版)』がおすすめです。目次には微生物の死滅やレトルト殺菌システム、製造技術と工程管理、レトルトパウチが含まれ、ミートソースやカレーなどの調理食品の製造実例も扱っています。

レトルト食品入門(改訂2版)

内容から選ぶ

対象読者から選ぶ

食品企業の実務者や食品衛生行政関係者、食品工学・生物工学・食品衛生学分野の学生には、『Excelで学ぶ食品微生物学 —増殖・死滅の数学モデル予測—』がおすすめです。本書ではこれらの読者層が対象として挙げられているため、自分の立場に合う本を選ぶ際の手がかりになります。

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