
食品乾燥におすすめの熱風乾燥装置3選
熱風乾燥装置は、乾燥方式や材料の扱い方が機種ごとに異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。
熱風を循環させる方式や、材料を攪拌しながら乾燥する方式など、機能から使い勝手を比べられます。
今回は、WJWの電気定温オーブン、ヤスジマのYKD食用連続高速撹拌乾燥機、マルイの熱風乾燥機を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 乾燥方式 | 参考価格 |
|---|---|---|
WJW 電気定温オーブン 136L | 熱風循環 | 89,999円(2026-11-03時点、変動あり) |
| YKD食用連続高速撹拌乾燥機 | 熱風と攪拌羽根で乾燥 | — |
| 熱風乾燥機 MIT-675-3-01/MIT-675-3-11 | 循環式/可燃性溶剤を含む材料は通過式 | — |
WJW 電気定温オーブン 136L
食品の乾燥や熱処理に使う加熱装置を探している人には、熱風循環機能と温度管理機能を備えたWJWの電気定温オーブンがおすすめです。熱風を循環させ、タイマーやアラーム、温度校正の機能も備えています。

YKD食用連続高速撹拌乾燥機
おからなど水分の高い食品原料を連続して乾燥したい人には、YKD食用連続高速撹拌乾燥機がおすすめです。乾燥対象には、人参や大根、モヤシなどの野菜も含まれます。熱風発生炉から本体へ300~450℃の熱風を送り、攪拌羽根とともに原料を乾燥します。含水率80%前後の原料を8%以下まで乾燥させます。型式ごとの処理能力はおからを基準にしており、YKD-100は100kg/h、YKD-2000は2000kg/hです。燃料にはLNGまたはLPGを使うことが勧められています。
熱風乾燥機 MIT-675-3-01/MIT-675-3-11
乾燥する材料に合わせて運転条件を調整したい人には、マルイの熱風乾燥機がおすすめです。材料の種類に応じて乾燥時間・温度・風速を段階的に設定するプログラム運転と、条件を確認しながら行う手動運転があります。
可燃性溶剤を含む材料の乾燥では、安全面から通常の循環式ではなく、通過式(ワンパス)にする必要があります。MIT-675-3-01は台車式で、MIT-675-3-11は固定棚式です。
用途や材料に合わせて選ぶ
- 食品を乾燥したい人
- おからなど水分の高い食品原料を連続乾燥したい人
- 可燃性溶剤を含む材料を乾燥する場合
YKDは灯油などの燃料にも対応方法を提案
LNG・LPG以外の燃料を使いたい場合、YKDでは灯油、A重油、植物性廃油などについて、メーカー担当者が対応方法を提案するとされています。希望する燃料がこれらに当たる場合は、燃料条件を踏まえて機種を選ぶ際の判断材料になります。
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。



