
噴霧乾燥・スプレードライ食品と学びにおすすめの本4選
食品のスプレードライを取り入れたいとき、食品そのものと技術を学ぶ本のどちらを選ぶか迷いますよね。
粉末タイプは水の量を調整して、ココナッツミルクからココナッツクリームまで濃さを変えて使えます。
今回は、食品素材とスプレードライを学べる書籍を含む4商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な対象 |
|---|---|
ココウェル ココナッツミルクパウダー 160g | 水で溶いたココナッツミルクや、濃さを調整したココナッツクリーム |
| Spray Drying Techniques for Food Ingredient Encapsulation(ハードカバー) | 食品成分の噴霧乾燥カプセル化と壁材の選択 |
| 乾燥工学ハンドブック | 乾燥機の種類・メカニズムと食品などへの応用 |
| 『Q&Aから学ぶ』スプレードライの基礎と実務運転操作 | スプレードライの装置選びと運転実務 |
ココウェル ココナッツミルクパウダー 160g
粉末から濃さを調整して使いたい人には、ココウェルのココナッツミルクパウダーがおすすめです。水に溶けばココナッツミルクになり、水の量を調整すると濃厚なココナッツクリームにもできます。ミルクにする場合はパウダー25gにお湯125ml、クリームにする場合はパウダー25gにお湯25mlが分量の目安です。
原材料はココナッツとタピオカ粉末です。

Spray Drying Techniques for Food Ingredient Encapsulation(ハードカバー)
食品成分の噴霧乾燥カプセル化を学びたい産業界の科学者・エンジニア・製品開発者には、『Spray Drying Techniques for Food Ingredient Encapsulation』がおすすめです。壁材の選び方や、噴霧乾燥による各種食品成分のカプセル化を扱い、プロバイオティクス、香料、特殊油、生理活性成分の章もあります。
乾燥工学ハンドブック
食品分野も含めて乾燥工学を学びたい人には、『乾燥工学ハンドブック』がおすすめです。乾燥機の種類やメカニズムを扱い、応用編には食品の章もあります。
冊子版はB5判で、PDF版はCDまたはダウンロードで提供されます。PDF版は直取引のみのため、購入形態を選ぶ際はこの条件が関わります。
『Q&Aから学ぶ』スプレードライの基礎と実務運転操作
スプレードライの装置選びや運転の実務を学びたい人には、『Q&Aから学ぶ』スプレードライの基礎と実務運転操作がおすすめです。アトマイザーやノズルの選び方に加え、液体原料の調整や粒子径制御など、運転に関わる疑問をQ&A形式で扱っています。
書籍版とPDF(CD-ROM)版があり、申し込み時に選択できます。書籍版はA4判変・オールカラーです。
用途に合わせた選び方
- 粉末からココナッツミルクやクリームを作りたい人
- 食品成分の噴霧乾燥カプセル化を学びたい人
- 食品分野を含めて乾燥工学を学びたい人
- スプレードライの装置選びや運転実務を学びたい人




