医薬品 分析法バリデーション 専門書 おすすめ4選

医薬品 分析法バリデーション 専門書 おすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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医薬品の分析法バリデーションの本を選ぶとき、基礎から学ぶ本と実務や統計を扱う本のどれが合うか迷いますよね。

基本や開発の流れ、統計評価、CTD記載など、扱うテーマを目安にすると選びやすくなります。

今回は、分析法バリデーションに関連する4冊を早見表で整理します。

おすすめ商品の早見表

商品名主な掲載テーマページ数参考価格
医薬品の分析法バリデーション医薬品の分析法バリデーション原薬・製剤と生体試料の分析法バリデーション、分析法の品質保持、関連ガイドラインとISOの考え方117ページ7,184円(2026-10-31時点)
ゼロから学ぶ 分析法バリデーションゼロから学ぶ 分析法バリデーション分析法バリデーションの基本、分析法の開発・ライフサイクル、リスクマネジメント136頁6,600円(2026-10-31時点)
“品質力”をアップする ゼロから学ぶ医薬品品質統計“品質力”をアップする ゼロから学ぶ医薬品品質統計分析法バリデーションの統計(併行精度・真度・室内再現精度・直線性・検出限界)296頁8,470円(2026-10-31時点)
ICH Q2(R2),Q14ガイドラインをふまえた分析法バリデーション実施/分析法開発とCTD記載分析法バリデーションを中心に、統計評価、技術移転・同等性評価、承認資料・CTD記載。ICH Q14の詳細解説ではありません270頁55,000円(2026-10-31時点、メーカー表示)

医薬品の分析法バリデーション

製薬会社で分析法バリデーションを行う分析科学者には、『医薬品の分析法バリデーション』がおすすめです。原薬・製剤に加えて生体試料の分析法バリデーションや分析法の品質保持を扱い、2つの関連ガイドラインを中心にISOの考え方も紹介しています。基本的な考え方は異分野にも共通しているため、幅広い分野の方にもご利用いただけます。

医薬品の分析法バリデーション
医薬品の分析法バリデーション

ゼロから学ぶ 分析法バリデーション

分析法バリデーションをこれから学ぶ人や、基本から学び直したい人には、『ゼロから学ぶ 分析法バリデーション』がおすすめです。身近な例を交えながら、分析能パラメータや公的文書のほか、分析法の開発・ライフサイクル、リスクマネジメントまで扱うため、基礎から全体像を学べます。

ゼロから学ぶ 分析法バリデーション
ゼロから学ぶ 分析法バリデーション

“品質力”をアップする ゼロから学ぶ医薬品品質統計

医薬品の品質管理で必要な統計を基礎から学びたい人には、『“品質力”をアップする ゼロから学ぶ医薬品品質統計』がおすすめです。基礎から実践まで扱い、分析法バリデーションのほか、プロセスバリデーション、サンプリング、ロットの合否判定も取り上げています。分析法バリデーションの統計では、併行精度や真度、室内再現精度に加えて、直線性と検出限界も扱います。

“品質力”をアップする ゼロから学ぶ医薬品品質統計
“品質力”をアップする ゼロから学ぶ医薬品品質統計

ICH Q2(R2),Q14ガイドラインをふまえた分析法バリデーション実施/分析法開発とCTD記載

分析法バリデーションの実施から承認資料・添付資料の作成まで学びたい方には、本書がおすすめです。統計の基礎、分析能パラメータの評価や基準値設定に加え、技術移転や試験法変更時の同等性評価も取り上げています。

本書は分析法バリデーションを中心にまとめられていて、ICH Q14の分析法開発やライフサイクルマネジメントを詳しく解説する内容ではありません。Q14の詳細解説を主な目的にする場合は、この収録範囲を踏まえて選ぶ必要があります。

電子版付きも用意されていて、閲覧できるのは最大10アカウントまでです。ただし、1アカウントで閲覧できるPCは1台です。

ICH Q2(R2),Q14ガイドラインをふまえた分析法バリデーション実施/分析法開発とCTD記載

目的に合わせた選び方

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