
ラズパイ5向け2.5GbE拡張HATおすすめ7選
ラズパイ5に2.5GbEを追加するなら、接続方式やSSD拡張も含めてどれを選ぶか迷いますよね。
ネットワーク接続にPCIeを使う製品のほか、USB接続でNVMe SSD拡張も備える製品があります。
今回は、ラズパイ5向けの2.5GbE拡張製品7点をご案内します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 2.5GbE接続方式 | 参考価格 |
|---|---|---|
ZDE ZP595(ボード単体) | PCIe(スイッチチップ経由) | 8,760円(2026-11-05時点) |
ZDE ZP595(ZC506ケース付き) | PCIe(スイッチチップ経由) | 11,258円(2026-11-05時点) |
KLAYERS Raspberry Pi 5用2.5G Ethernetアダプター | PCIe x1 Gen2 | 2,328円(2026-11-05時点) |
ZDE ZP591 | PCIe | 5,065円(2026-11-05時点) |
| SpotPear MP2.5G-S | PCIe | — |
| Pineboards HATNET! 2.5G | PCIe x1 Gen2/Gen3 | — |
| 52Pi W01 U2500 | USB | — |
ZDE ZP595(ボード単体)
Raspberry Pi 5をルーターやゲートウェイ用途に使い、2.5GbEポートを2つ追加したい人には、ZDE ZP595がおすすめです。PCIeスイッチチップでPCIeインターフェースを2つに拡張し、RTL8125チップを通じてデュアル2.5Gbps Ethernetを実現する構成です。対応対象はRaspberry Pi 5の2GB、4GB、8GB、16GBモデルです。Raspberry Pi公式OSまたはOpenWrtでは電源投入後にeth1とeth2としてドライバーなしで自動認識されますが、UbuntuではRTL8125ドライバーのインストールが必要です。

ZDE ZP595(ZC506ケース付き)
Raspberry Pi 5をルーターやゲートウェイとして使い、2.5GbEポートを2つ加えた構成をケースに収めたい人には、ZDE ZP595のケース付きセットがおすすめです。セットにはZP595ボードと、2.5G Ethernetポート付きHAT向けのZC506アルミケースが含まれます。対応対象はRaspberry Pi 5の2GB、4GB、8GB、16GBモデルです。Raspberry Pi公式OSまたはOpenWrtではドライバーなしでeth1・eth2として自動認識されますが、UbuntuではRTL8125ドライバーが必要です。

KLAYERS Raspberry Pi 5用2.5G Ethernetアダプター
Raspberry Pi 5に2.5G Ethernet接続を追加したい人には、KLAYERSのアダプターボードがおすすめです。PCIe x1 Gen2インターフェースを使い、RTL8125チップを搭載しています。Raspberry Pi OSではドライバー不要とされ、対応するネットワーク規格は10/100/1000/2500Mbpsです。緑色のランプは通信中、黄色のランプは接続中を示します。

ZDE ZP591
Raspberry Pi 5をルーターやゲートウェイとして使い、2.5G Ethernetポートを1つ追加したい人には、ZDE ZP591がおすすめです。RTL8125チップを介して2.5Gbps Ethernetを拡張するボードです。対応対象はRaspberry Pi 5の2GB、4GB、8GB、16GBモデルで、本体は付属しません。Raspberry Pi公式OSではドライバーなしでeth1として自動認識されますが、OpenWrtではRTL8125ドライバーをファームウェアに組み込む必要があり、Ubuntuでは同ドライバーのインストールが必要です。

SpotPear MP2.5G-S
Raspberry Pi 5に2.5G Ethernetを追加し、40ピンGPIOも使いたい人には、SpotPear MP2.5G-Sがおすすめです。RTL8125を搭載し、PCIeインターフェースで2.5G Ethernetに対応します。40ピン位置にはスロットがあり、GPIOの使用に影響しないとされています。Raspberry Pi OSとOpenWrt OSではドライバー不要とされていますが、Ubuntu OSではドライバーのダウンロードとインストールが必要です。
Pineboards HATNET! 2.5G
Raspberry Pi 5で2.5 Gigabit Ethernet接続を使いたい人には、Pineboards HATNET! 2.5Gがおすすめです。Realtek RTL8125BGを搭載し、PCIe x1のGen2とGen3接続に対応します。
リンク状況と通信状況を示すLEDがあり、それぞれの状態を目で確認できます。
52Pi W01 U2500
Raspberry Pi 5でNVMe SSD拡張と2.5G Ethernetの両方を使いたい人には、52Pi W01 U2500がおすすめです。ネットワーク機能はUSB接続で、SSDはM.2 M-keyの2230または2242サイズに対応します。
USB 2.5G EthernetはPoEに対応せず、現時点で本製品に適合するケースはありません。
用途に合わせた選び方
- 2.5GbEポートを2つ追加したい人
- 拡張ボード向けのケースもセットで用意したい人
- 2.5G Ethernetポートを1つ追加したい人
- 40ピンGPIOも使いたい人
- 通信や接続の状態をLEDで確認したい人
- NVMe SSD拡張と2.5G Ethernetを併用したい人
W01 U2500の電力はSSDによって変わります
USB-Cポートは電源入力で、上限は最大5V/5Aです。一方、NVMe SSDの電力は使用するSSDによるため、対応サイズに加えて使うSSDの電力も選ぶ際の条件になります。
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