
シリコンウェハ 熱酸化工程 本 おすすめ
シリコンウェハの熱酸化工程を学びたいとき、どの本を選べばよいか迷いますよね。
酸化膜の形成法や熱酸化過程を扱う本なら、目次から知りたい項目を探せます。
今回は、熱酸化に関する項目を収録した本や、シリコン酸化膜をテーマにした本をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱うテーマ | 参考価格 |
|---|---|---|
半導体の酸化機構と酸化膜 | 主にSi・SiCの酸化機構 | 3,190円(2026-10-28時点) |
極薄シリコン酸化膜の形成と界面評価技術 | — | 31,900円(2026-10-28時点) |
シリコン熱酸化膜とその界面 | — | 71,500円(2026-10-28時点) |
新版 集積回路工学(1)―プロセス・デバイス技術編― | 酸化膜の形成法と酸化速度 | 3,520円(2026-10-28時点) |
半導体真空技術 | 半導体産業で使われる真空技術 | — |
| 半導體製程概論(增訂版) | シリコン酸化・熱酸化過程 | — |
半導体の酸化機構と酸化膜
シリコンの熱酸化を機構から学びたい人には、『半導体の酸化機構と酸化膜』がおすすめです。主にSiとSiCの酸化機構を扱い、第1章ではSiの熱酸化機構とSiO2の特性を取り上げています。第10章にはSi酸化の速度論も収録されており、酸化の進み方について学びたいときにも手に取れます。
半導体デバイスをこれから学ぶ人に加え、研究に携わる人や、この領域を専門としない半導体技術者も対象にした一冊です。電子書籍形式は固定型です。

極薄シリコン酸化膜の形成と界面評価技術
書名は『極薄シリコン酸化膜の形成と界面評価技術』です。

シリコン熱酸化膜とその界面
書名は『シリコン熱酸化膜とその界面―基礎物性から超LSIへの応用まで』です。

新版 集積回路工学(1)―プロセス・デバイス技術編―
集積回路の製造技術を基本から学び、熱酸化も押さえたい人には、『新版 集積回路工学(1)―プロセス・デバイス技術編―』がおすすめです。シリコンウェーハの作製に続き、酸化膜の形成法と酸化速度、酸化膜の性質を扱っています。熱酸化による表面形状の変化についても項目があり、数値例や演習問題を取り入れて解説しています。

半導体真空技術
熱酸化膜の成長を、半導体産業で使われる真空技術とあわせて学びたい人には、『半導体真空技術』がおすすめです。応用編の「サーマル装置とプロセス」に熱酸化膜成長の項目があり、アニールと不純物活性化、低温化の問題も扱っています。できるだけ数式を使わずに解説している一冊です。

半導體製程概論(增訂版)
繁体字中国語でシリコンの熱酸化を学びたい人には、『半導體製程概論(增訂版)』がおすすめです。第3章のシリコン酸化では、熱酸化過程に加え、酸化層の品質や膜厚測定、酸化シミュレーションの項目を収録しています。各章に学習目標と重要概念のまとめがあり、解答付きの例題や読後の課題も付いています。

